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はじめての台湾

はじめて台湾を旅する人向けに、実際に旅をした日本人の目から見た印象をまとめました。(2006.11)

好感度

台湾の人の好感度はとても良いです。通行人に道を聞いても親切に教えてくれるし、人によってはおすすめの店まで教えてくれました。

反日を感じるか

台湾は親日の人が多いので、日本語を話せる人がとても多かったです。わりと普通にどこでも日本語が通じます。

日本のコンビニが多く、入ると「いらっしゃいませ」と日本語の放送が鳴る店もあり、びっくりしました。コンビニ内も日本製品でいっぱいでした。

総統府のある台湾人の日本語解説ボランティアさんは、戦争で日本は間違っていなかったことを訴えるんだと意気込んでおられて、一生懸命解説していました。台湾にこんな人がいることにびっくりしました。

一方で反日の人も少なからずいると思いますが、普通に旅行している分には感じませんでした。

言葉について

日本統治時代を過ごしてきたお年寄りは日本語を話せる人が多くて、仲間内で日本語で話していると、日本語で会話に入ってくるということが何度かありました。また、若者でも日本語を勉強している人が非常に多く、高確率で日本語が通じます。

また英語を話せる人も非常に多く、日本語と英語が話せると、だいたい通じます。また、台湾の漢字は繁体字なのですが、中国の簡体字よりは日本で使っている漢字に近いので、読める漢字がほとんどです。そのためメニューなどもなんとなく分かるものが多くありました。

チップは必要か

台湾ではチップは原則必要なさそうです。日本と同じ感覚でよいと思います。ガイドさんなど、よくしてくれた場合に渡すのは本人の自由でしょう。

物価

物価は安いです。観光客向けのお土産屋でさえも日本の感覚でいえば安いものがたくさんありました。マンゴーなど日本では高級ですが、台湾では値段を気にせずたらふく食べられます。また屋台が多いので、安い値段でいつでも食べられます。

治安

台湾の治安はよいです。都市部でも世界的にみると田舎で、南国なのでなおさらのんびりした雰囲気に感じるのでしょう。ただし治安がよいといっても我々は観光客ですので、最低限の注意は必要かと思います。

台湾の観光名所は夜市ですが、ものすごく人が多くて、スリが多いとされています。特に観光客は注意が必要です。私も被害に遭ったという人を知っています。

道路は整備されつつあるようですが、まだまだ狭くてごちゃごちゃした所が多いように感じました。

食事

台湾の料理は、中華料理の中でもかなり日本の料理に近いイメージがあり、油を多用する料理よりも素材を生かしたような料理も多く、あっさりしています。その一方で八角やパクチーなど日本ではなじみのないクセのある香辛料を使う料理も多く、好き嫌いが分かれます。

台湾では深夜まで大小規模は違えど屋台があちらこちらにあり、恐らく泊まっているホテルの近くにもあるでしょう。値段も安く、テイクアウトもでき、とても便利です。また、ちょっとしたレストランでも安価で、有名店でなくても十分おいしかったです。


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