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海外でのトラブル2−盗難編−

盗難などの被害に遭わないためには?

海外では、日本に比べ盗難などの軽犯罪が多い国が圧倒的です。しかも、わたしたちはその場所では不慣れな外国人なので、日本にいる時よりも狙われる確率は高くなっているのです。このページでは犯罪に遭わない為の対処法と、運悪く被害に遭ってしまった時にとるべき行動を説明しています。

盗難、犯罪に遭い難くする対処法

  • あまり金持ちそうな格好をしない。ブランド物のバッグなどは避けたほうが無難。
  • できることなら現地人に溶け込んでしまうこと。
  • 人通りの少ない路地などにはなるべく近寄らない。
  • 深夜や早朝にはできるだけ出歩かない。
  • 常にカバンに気を配っているオーラを出す。
  • カバンは肌身離さず持っておく。
  • 服のポケットはバリバリと大きな音がするマジックテープなどを縫い付けておくと、少しは安心だ。
  • カバンは開け閉めしにくいものを選び、ファスナーなどが表に出ないようなデザインのものを選ぶ。
  • 車道側にカバンをかけない。
  • 人前で財布を出さない。両替所では財布をカバンに入れてから店を出る。
  • 繁華街で知らない人にいきなり声を掛けられたら、まずは聞こえないフリをするか、無視する。
  • ホテルで誰かが訪ねて来たときは、ドアチェーンを掛けたままドアを開ける。

盗難に遭ってしまったときの対処法

  • まず、最寄の警察署へ被害届を出し、盗難、紛失証明書を発行してもらう。これは、保険請求等に必ず必要となるので行うこと。
  • パスポートの盗難、紛失時には現地の日本大使館、領事館で失効の手続きをした上で、新規発給してもらう。帰国までに間に合わなければ「帰国のための渡航書」を作ってもらう。発給には、パスポート用写真2枚、パスポートナンバーと発行日、身分証明書などが必要となる。
  • カードの盗難、紛失時にはカード会社へ電話するか、最寄のカード会社のサポートセンターへ行く。ここで指示にしたがう。(パスポート紛失時の通訳サポートのサービスを行っているカード会社もある)
  • 現金の盗難、紛失の場合はまず帰ってくることはない。カードもなく、無一文になってしまったら、日本大使館や領事館に駆け込むか、保険会社やカード会社のトラブルサポートセンターへ電話するか、銀行に送金してもらうなど方法が無いわけではないが、非常に危機的状況に陥ることになる。それを避けるためにも、現金を分散させて持つなどの対策はしておきたい。

はじめくん  はじめくん
大学生
ぼくはひとりなので誰にも頼れないし、何かあった時の連絡先などいつも持ち歩くようにするよ。
花子さん  花子さん
独身OL
せっかくの旅行だからハメを外したいけど、女だけなので、節度を守って必要以上に夜には出歩かないように気をつけるわ。
年子さん  年子さん
専業主婦
団体旅行だから安心だと思っていたけれど、逆に旅行者だと分かってしまうので、常に狙われているということを念頭に旅を続けるわ。

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