中国(哈爾浜・ハルピン)で出会った料理

哈爾浜(ハルピン)という地名は、若い人にはピンと来ないかもしれませんが、戦前に満州国があった場所だというと分かりやすいかもしれません。この辺りでは、山東料理の中のひとつ東北料理が食べられます。また、ロシアとの国境沿いということもあり、昔から交流がさかんで、ロシアの文化が入ってきていて、ロシア料理店が多いです。また、モンゴルにも近いため、モンゴル系の食材も多く見かけました。このように異文化の影響もあり、私たちが思い浮かべる中華料理とはまた少し違った料理を食べる機会が多くあります。

東北料理

中国の北に位置し寒い地方だからか、味付けは濃く、どれも量が多いのが特徴です。饅頭のような小麦粉を使った料理も多く見られます。

小吃

哈爾浜は露店の蒸しトウモロコシ屋が多かったです。そこらじゅうにいい匂いが立ち込めていました。小吃の露店よりは果物とか野菜を売っているリアカーとかの方が多かったです。

ロシア料理

ロシアとの国境沿いということもあり、ロシア人も多く見かけたし、ロシア料理店も多いです。クオリティーは店にもよりますが、物価が安いので、安価にロシア料理を楽しめます。

デザート、お菓子

中国の中でも田舎なので、まだそんなに外資系のお店がないのですが、西洋っぽい店が多かったです。しかし、昔の日本を思わせるような洋風モドキといった感じに思いました。

アルコール類

ここは、哈爾浜ビールのメッカで、ほとんどどこでも哈爾浜ビールを飲むことができます。日本国内では出会うことがないビールですが、中国の他のビールより味わい深いと思います。

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