北京

北京のおすすめレストラン6選

中国の料理といっても、中国は国土がとても広く、地方によって料理も全然違います。北京料理は山東料理のひとつで、その中でも見栄えのする料理が多いそうです。日本でも有名な北京ダックや餃子などを見れば分かるように、小麦粉を使った料理が多いです。また、味付けは濃いめで塩辛いと言われています。

上海など大都市に比べれば、首都であるにも関わらず物価はやや低めで、オシャレな店よりは、伝統的な店や小料理屋風の店の方が多い印象でした。余った料理はどこでもお持ち帰りできるので、人数に対してやや多く注文しても、問題ありません。

さすがに世界三大料理と言われるだけあり、様々な料理法と発酵食品を多用した食品やソースに触れることができます。それは少し日本人の舌に合わないものもありますが、慣れていくと本当のおいしさが分かったりします。そうなってくるともうやみつきで、日本に帰ってからもその味が忘れられなくなるほど、おいしい料理がたくさんあります。

 

老北京炸醤麺大王 Old Beijing Noodle King

老北京炸醤麺大王

店は道路の角にあり、どんどん車でお客さんが入ってきていました。店内に入ると、店員が手際よく席へ案内してくれました。ここの店員は、皆がきびきびと動き、教育が行き届いているようでした。内装が凝っていて、所々に等身大の人形があり、おもしろいです。

老北京炸醤麺大王

この店名物の「炸醤麺」を注文すると、トレーに麺と何枚かの小皿に具を乗せて持ってきてくれます。そして、その場で店員が具を麺の上にリズミカルに乗せていきます。その時に独特な「カチッ、カチッ、カチッ」という音が店内に響き渡りました。この音がすると、誰かが炸醤麺を注文したのだと分かります。

麺にかける味噌と黒酢があり、私は黒酢が苦手なので、味噌だけかけて、具と麺をグチャグチャと混ぜ合わして食べました。この味噌の味が日本では味わったことがない味で、ものすごくおいしかったです。

老北京炸醤麺大王

炸醤麺以外にも多彩なメニューがあり、天壇公園へ観光の際、立ち寄ってみてはいかがでしょうか。

老北京炸醤麺大王 Old Beijing Noodle King

住所  :崇文区崇文門外大街29号
営業時間:11:00~21:00
アクセス:地下鉄5号線「天壇東門」駅下車。北へ徒歩5分
定休日 :なし
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狗不理包子(王府井店) Goubuli Baozi (Wangfujing)

狗不理包子(王府井店)

天津にある包子で有名な老舗「狗不理包子」の王府井店です。本店は行ったことがないので分かりませんが、この王府井店ではファーストフードっぽい店でした。

ちょうど朝食タイムだったので、メニューは決まっていて、おかずはショーケースから好きなものを選べるようになっていました。

狗不理包子(王府井店)

包子のセイロひとつ、おかず1皿、粟のお粥がセットのようでした。周りを見渡すとみんなそのようなものを食べていました。私達は2人だったので、それにお粥をもうひとつとゆでたまごを追加しました。

レジで注文した後、自分でおかずを取りに行かなければならないようでしたが、私達はそれが分からず席に着いていると、店員が気を利かせてくれて、持ってきてくれました。

英語はまったく通じず、私達は中国語が全然分からないので、筆談でやりとりしましたが、親切に対応してくれました。中国語ができない人は、空いたときを見計らって注文するとよいと思います。

包子は小振りで、朝食にはちょうどよい大きさでした。粟のお粥が意外とおいしかったです。この朝食セットは1セット38元で、北京の物価からしたら高いのですが、旅行者にとってはいいのではないかと思います。

狗不理包子(王府井店)

狗不理包子(王府井店) goubuli baozi

住所:北京市東城区帥府園胡同24号
営業時間:7:00~22:30
アクセス:地下鉄1号線「王府井」駅下車。北へ徒歩3分
定休日:なし
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香満楼酒家

香満楼酒家

駅から歩いて行くには少し遠いのですが、行って損はありません。周りは工事中が多く、少し遠回りでも大きな道を通って行くと、迷わずに済みます。小龍包で有名な「鼎泰豐」が隣にあります。

もし予約をしていないのなら、17時台だったらすぐに入れると思いますが、18時を回ってくる頃には、お客で埋まっている可能性が高いです。その時間帯は多くの人が並んでいました。

ここは北京ダックがリーズナブルに食べられるとあって、多くの客が注文していました。1匹98元という安さにもかかわらず、皮はパリパリでジューシーでした。半匹でも注文できます。

北京ダックは注文してから焼くので、少し時間がかかります。その間に別の料理を食べ過ぎると、肝心の北京ダックがお腹いっぱいの状態で食べなければならないので、少しセーブしておくようにしましょう。

ここの北京ダックは身もついていて、出汁をとったスープも付いています。もちろんお持ち帰りもできるので、たくさん頼んで持って帰ってもいいですね。 お持ち帰りした翌日の北京ダックは油が落ちてこれはまた美味しいですよ。

香満楼酒家

 

香満楼酒家

住所:北京市朝陽区新源西里東街11号
営業時間:11:00~22:30
アクセス:地下鉄2号線「東直門」駅下車。北東へ徒歩約20分
定休日:なし
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砂鍋居飯荘

砂鍋居飯荘

創業1741年の砂鍋料理の老舗。砂鍋とは土鍋のことで、日本では大勢で食べないと食べきれないというイメージがありますが、こちらでは一人鍋もあります。

この店の名物料理「砂鍋白肉」は、春雨、白菜、一番上に豚肉の薄切りが引いており、一緒に付いているタレを入れて食べます。白菜は発酵しており、日本のように水っぽくありません。

砂鍋白肉

砂鍋白肉

その他鍋料理だけでなく、色々なメニューが揃っています。これに白ご飯をつけるのが普通らしいです。私達はお腹がいっぱいになるので、白ご飯は頼まなかったのですが、不思議そうな顔をされました。

「砂鍋三鮮餡豆腐」は、豆腐の間に魚のつみれがサンドイッチされていて、ちょっと日本では味わえないような独特の味と食感でした。

砂鍋三鮮餡豆腐

砂鍋三鮮餡豆腐

他にもっと食べてみたかったのですが、二人だったので残念ながら2つだけになりました。でもどんな鍋があるのか色々食べてみたかったです。このふたつの鍋だけでも中国人の食に関するバラエティの豊富さを感じられました。

日本人のイメージする中華とはまた違う美味しさが体験できます。是非一度訪れてみてはいかがでしょうか。西単の繁華街に近いので、買物がてら寄ってみると便利です。

砂鍋居飯荘

住所:西城区西四南大街60号
営業時間:11:00~22:00
アクセス:地下鉄1号線「西単」駅下車。北へ徒歩15分
定休日:なし
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秀蘭小館

秀蘭小館

広西料理のお店。店の前で、民族衣装を着たおねえさんが呼び込みしています。店内の店員さんも呼び込み嬢には負けるものの、綺麗な民族衣装を着ている人がいました。

食事タイムとは外れた時間に訪れたのですが、店内はそこそこ客で埋まっていました。

秀蘭小館

メニューは写真付なので、中国語が分からなくても問題なく注文することができます。

料理はどれもおいしくて、特にエビはプリプリで新鮮でした。大勢で行けばもっと注文できたのでしょうが、あいにく2人だったので、これだけでもお腹がいっぱいになってしまいました。もちろん、お持ち帰りできるので、残った分は持って帰りましょう。

秀蘭小館

秀蘭小館

住所:東城区金魚胡同3号
営業時間:10:30~23:00
アクセス:地下鉄5号線「灯市口」駅下車。南へ徒歩5分
定休日:-
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喜年来

中華ファーストフードのお店。朝食メニューは半額で、2人でたった8元でした。24時間営業のようです。普通メニューにはワンプレートメニューなどがあり、ひとりで食べにくい中華料理もここならちょうどよいです。

喜年来

店内のようす

店に入ってカウンターで注文して席に着くと、出来上がり次第、店員が持ってきてくれます。周りの中国人のテーブルを見渡してみると、油条、お粥、包子などの小吃3点セットを食べている人が多かったです。

喜年来

ここなら写真もあるし、店内はきれいなので、ゆっくりと落ち着いて食事することができます。

喜年来

住所:東城区灯市口大街50号
営業時間:24時間営業
アクセス:地下鉄5号線「灯市口」駅下車。北西へ徒歩5分
定休日:なし
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