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インドのお土産

インドは国土が広く、北と南では大違いなので、地方色の強いお土産はインドのどこでも買えるものではないかもしれません。インドは物価が安く、独自の文化が色濃く残っているので、なかなか日本ではお目にかかれないような面白い商品が沢山あって、買い物はとても楽しかったです。

インドで私が出会ったもの

飲み物

インドの代表的な飲み物と言えば、チャイでしょう。旅行中一度も飲まない方が難しいと思います。各地に有名な紅茶の産地があるので、茶葉をお土産にすると喜ばれるでしょう。そのように紅茶のイメージが強いインドですが、コーヒーも結構飲まれています。


紅茶

インドで紅茶と言えばチャイですが、どこへ行っても手軽に飲むことができます。そのようにインド人と紅茶はとても密接な関係にあり、茶葉は市場、スーパーとどこでも買うことができます。ただし、チャイ用の紅茶はダストティーと言って、粉のように細かくした茶葉を煮出して使うので、普通の茶葉が欲しい場合はそれなりのよい店で買ったほうがいいでしょう。インドは世界最大の紅茶生産国なので、様々な産地の紅茶があります。

■ダージリン茶

独特の香りが特徴の紅茶で、ストレートで飲むことが多いです。世界三大紅茶のひとつで、日本でもよく知られているお茶です。ダージリンに寄った時に買って帰ろうと思いましたが、街中のダージリンティー専門店では、思いのほか高価で(一番クオリティの低いものでも1000Rs〜)断念しました。手軽に購入したい場合は、プランテーション見学などの際に直営店などで買うとよいでしょう。

■ニルギリ茶

日本では紅茶専門店以外ではなかなか見かけないので、インドのスーパーマーケットでお徳用の袋を見たときに思わず買ってしまいました。写真は撮り忘れたのですが、500g入りくらいでした。クセがなく、ストレートでもミルクティーでも合うので、またインドで見つけたら買って帰りたいです。

■シッキム茶(テミ茶)

現在はインド領の旧シッキム王国で栽培されている紅茶です。テミ茶園へ見学へ行ったので、産地直営のショップで買いました。(最高クオリティで280Rsくらい)茶園に行かない場合は、ガントク(シッキム州都)などの街のスパイス屋でも見かけました。クセがなくて飲みやすい味でした。

■チャイ(インスタント)

ニューデリーのパハルガンジ(メインバザール)のお茶屋さんで見つけました。茶葉を買って家で作れば一番いいのでしょうが、スパイスの調合がイマイチ分からないし何よりも邪魔くさいので、お試しで買ってみました。これが意外と現地の味に近く、スパイスもふんだんに入っていて、しかもインドらしい土産ときているので、かなり好評のお土産でした。

コーヒー

紅茶のイメージが強いインドですが、コーヒー生豆の総生産も世界7位と意外に作られているようです。特に南インドでコーヒーが好まれるようです。

■ジンジャーコーヒー

南インドのトリヴァンドラムのスーパーで見つけました。南インドではコーヒーがよく飲まれているということで、わりとコーヒーのインスタントが売られていました。ジンジャーコーヒーは初めて見るものだったので、買ってみました。味は元々こういうものかもしれませんが、結構辛くて私には無理なテイストでした。

服、布など

インドでは、様々な布が売られています。サリーも布を体に巻きつけているし、パンジャビードレスでは必ずストールを巻いています。女性は特に民族衣裳を身につけている割合が高く、既製品ではなく、布を買って仕立ててもらうのが一般的です。そのため、様々な用途の布が売られています。また、メインバザールやリゾート地では、外国人観光客向けにおしゃれな服も売っていてしかも安いので、女性に喜ばれるお土産になるでしょう。


民族衣裳

インドでは、年配の人やフォーマルな場では若い人もサリーを着ている場合が多いですが、普段着はパンジャビードレスという元々はパンジャビー地方で着られていた民族衣裳を着ている人が多いです。サリーは地方によって着方が若干違うようです。パンジャビードレスも若い人と年配の人と丈や細かいディテールが違っていて、流行りがあるようです。

■サリー

パーティーなどで着る機会があれば買ってみてもよいでしょうが、自分で着るにはなかなか難しいので、買うときには着方をよく聞いて覚えておくとよいでしょう。また、サリーを着るにはそれなりのアクセサリーも付けないと様にならないので、合わせて購入するようにしましょう。

■パンジャビードレス

動きやすいので、若い人はこちらの方が多いです。長い丈のワンピースにパンツとストールを合わせて着ます。それぞれの色や柄の組み合わせも考えられていて、既製品ではセットで売られています。

洋服

主に観光地では、インド独特の布や模様で民族的な雰囲気の洋服も売っています。民族衣裳は日本では着にくいので、こういうインドテイストの洋服を買って帰ると、日本でも日常的に着ることができます。私も日本でも着れそうなデザインのものを選んて買いました。

■インド風ブラウス

インド綿のインド風デザインのブラウスです。ダージリンのスーパーマーケットで買いました。現地人向けの洋服は丈が長いものが多いのですが、これは短くて日本で着やすそうだと思い購入しました。

■絞り染めのワンピース

コバラムビーチのお土産屋さんで買いました。200Rs。リゾート着として売られていたようですが、日本では夏によく着ています。

■サルエルパンツ

ニューデリーのパハルガンジ(メインバザール)で売っていました。150Rs。柄が可愛くて、日本でも違和感なく着れるのがいいです。

ストール、ショール

インドは暑い国と思われがちですが、地方によって様々で、現地の人はストールやショールを上手に着こなしています。パンジャビードレスにはストールは欠かせないものですし、サリーにはコートなどは合わないので、厚手のショールを羽織ったりしています。そのため、観光地でなくとも布系の商品で溢れています。生地の種類や刺繍や染の方法の違いでピンからキリまであるので、どういうものが欲しいのかしっかりと決めておく方がよいでしょう。

■インド綿ストール

手軽なお土産として最適なのがこれ。インド綿だと1枚100円〜で買えるし、種類が無数にあるのでバラマキ土産にはよいでしょう。薄手で夏に持ち歩いてもかさばらないし、クーラーなどで肌寒い時に活躍します。パシュミナとかシルクになると高級品です。

■ヤクウールのショール

ショールの中でも断然暖かいのがヤクの毛で作られたショールです。ヤクは標高3000メートルに生息するウシ科の動物で、その毛で作られたショールやマフラーは最近日本でも見かけるようになりましたが、インドでもシッキムやダージリンなどチベット文化のある所では売っているようです。薄手のものは150Rs〜ほど、厚手のもので250Rs〜ぐらいで日本の1/10ほどで買えます。

アーユルヴェーダ関連

アーユルヴェーダは、スリランカが発祥と言われ、インド大陸で発展した伝統医学です。旅行者がアーユルヴェーダに手軽に触れるには、マッサージなどもでいいですが、アーユルヴェーダコスメを使ってみるのもオススメです。

BIOTIQUE(バイオティーク)社

スイスの最先端バイオテクノロジーとアーユルヴェーダの融合で作られた100%天然植物成分で作られた自然派化粧品メーカーです。インドの物価で考えたら少しお高いので、街の商店などではあまり見かけませんでしたが(あっても種類が少ない)、空港やお土産屋では色々な種類が揃っていました。

■パパイヤ・フェイスウォッシュ

以前ネパールで、ここのメーカーのシャンプーを買って使い心地がよかったので、今度はフェイスウォッシュを試してみることにしました。確か55Rsくらいでした。パパイヤの他色々な天然成分で作られています。使い心地ですが、まず顔全体に行き渡るように泡立てるには500円玉ほど出さないと泡立ちません。泡もすぐに消えてしまうような泡で、泡立ちは悪いです。また、天然成分だからか顔を洗うとザラザラします。スクラブ入りなのかもしれませんが、毎日洗っていると顔を傷つけそうな気がします。匂いはいいですが、多分リピートしません。

■バイオキャロットシード・ボディオイル

私もそろそろお肌の曲がり角ということで、アンチエイジングのボディオイルを購入してみました。

Himaraya

インドの自然派コスメの代表とも言えるような100%ハーバルのブランドです。上のバイオティークよりも安くて、また、どこでも売っています。種類も多く日本にはまだ進出してきてないので、お土産に最適です。

■フットケア・クリーム

前にネパールでヒマラヤ製品を買って使い心地がよかったので、今度はフットケアクリームを買ってみました。自分で使うつもりだったのですが、母親が足の皮膚荒れていると聞いてがこのオイルはどこでも売っていました。スリランカではメジャーな製品のようです。オイルの中にハーブが漬け言うのでお土産にあげました。後で感想を聞いたら使い心地はとてもよかったそうです。

■リップバーム

金額は忘れましたが、かなり安かったので、バラまき土産に買いました。使い心地もよく使いやすいので、またリピートしたいと思います。

■コールドバーム

世界のバームにハマってしまった私。ヒマラヤの製品でも見つけてしまったので、早速購入してみました。鼻づまりや頭痛などに使用するとよいそうです。気になる匂いはもちろんバーム特有のスーっとした香りなのですが、それにハーバルな香りがプラスされたような私個人ではタイガーバームとかよりも好きな匂いです。リピートありです。

日用品

インドではコスメ以外の日用品にもアーユルヴェーダが根付いています。安くて、その辺りにある商店で気軽に買えるものばかりです。

■Medimix石鹸

Cholayil社のブランドです。色々な商品がありますが、石鹸はすごくメジャーでどの商店でも売っています。アーユルヴェーダを基に作られたインドの自然派石鹸で、インドのホテルでもほとんどがMedimixを使用していました。グリセリンをたっぷり使ったクラシックライトとサンダルウッド(白檀)ベースの石鹸とバラまき用に買った小さいサイズの石鹸です。かなり匂いがきつく、タオルに擦りつけると緑になるくらいですが、置いておくだけで香り、まるでエステ店にいるかのようです。泡立ちもよくとても使い心地がよいので、私は気に入っています。リピートありです。

■Nupur Henna(ヌプール・ヘナ)

100%ハーバルの9種のハーブエキス入りのヘナのカラーリングトリートメントです。私自身は白髪がないので母親へのお土産で買いました。染めあがりまで4時間くらいかかるらしいのですが、化学製品を使っていないので安心だし、髪は傷まないし、何より値段が安いし(大15Rs・小10Rsくらい)、喜んでいました。また機会があったら買いたいです。

雑貨

インドでは安いし面白いものが多いので、何だかんだといらんものを買ってしまいそうになりますが、ここはぐっとこらえて、厳選した雑貨類です。かなり個人の趣味が出ています。

■オートリキシャーの小型模型

小さいほうがチョロQサイズ(チョロQではありません)です。空港で売っていたのを見て一目惚れしたのですが、あまりの高さに断念したら、街の雑貨屋に100円くらいで売ってて即買いでした。黒いバージョンもあります。これこそインドならではのお土産でしょう。ひとつは姪っ子にあげるつもりでしたが、惜しくなって結局二つとも我が家で飾られています。

■ソーラーマニ車

太陽光電池で動くマニ車です。裏側に太陽光パネルが設置されていて、太陽に当てるとマニ車が回る仕組みです。初めてネパールで見つけて面白いと思ったものの、その時は買わなかったのですが、それを買った友人の家で見たら意外とよかったので、今度見つけたら買おうと思っていました。これは、シッキムのルムテックというチベット寺付近の売店で買いました。200Rsでした。シッキムではこれを運転席の前に置いている車をよく見かけました。

■小型サイズのタルチョー

タルチョーとは、5色の布にチベット仏教のお経が書かれていてる旗で、チベット寺などに掲げられています。風ではためくたびに読経したことになるという祈祷旗です。これはその小型版でお手軽にインテリアなどに取り込めるように売られています。シッキムではよく車の後ろの窓にこのサイズのひとつ上のサイズのものが飾られているのを見ました。私はさすがに車に飾るのは抵抗があったので、更に小さいサイズを買いました。さすがにこのサイズではお経は無理なので、「オンマニペメフム」というマントラが印刷されています。

アクセサリー

インドは日本にないようなゴージャスなデザインのアクセサリーがたくさんあります。高価なものだとインド人は金が好きなので、金のアクセサリーなら貴金属店ならどこでも買えます。ただし22金が主流でキラキラなので日本で付けにくいです。高価なものにこだわらないなら、チープなアクセサリーはどうでしょう。10Rs〜で可愛いデザインのものが買えてしまうので、バラまき土産にもってこいです。日本で付けても違和感のないものばかりです。

■チープなアクセサリー

一番端は、カニャークマリで船を並んでいる間に暇だったので、入れ替わり立ち代り来た物売りから買ったニセモノ真珠のネックレス。50Rsほど。隣はバングルとピアスで、どちらも20Rsほどです。こういうチープなアクセサリーは、無くしても全然惜しくないので、海外旅行先などで気軽に使えるのがいいです。

ビール

インドでは、宗教上の理由もあり、ビールはスーパーマーケットなどでおおっぴらに買うことができず、酒屋の対面販売で買わないといけません。また、アルコールに寛容でない地域では、店構えもひっそりと目立たない場所にあるので、簡単には見つかりません。ホテルの人に聞いておくとよいでしょう。インドのビールは「ストロング」というアルコール度数の高いビールが主流です。ビールの大ビンがほとんどなので、お土産に持って帰るには、あまり置いていない500mlの缶をさがすしかありません。

■KING FISHER(キングフィッシャー)

インドの代表的なビールブランドです。もし何を買うか迷ったら、この銘柄を選べば大抵置いているでしょう。。個人的にはインドのビール銘柄の中でキングフィッシャーが一番好きです。左はプレミアム(5%)、右はストロング(8%)です。お店ではキングフィッシャーとだけ言うと、ストロングが出てくるほどインド人はストロングが好きですが、5%のビールに慣れている私たちの舌ではストロングは少し重い感じがします。

■TUBORG(ツボルグ)

インドで作られている海外ブランドのビールです。国内でよく見かけます。缶もよく見かけるので、持ち運びに便利です。やはりこれもストロングです。これも重いですが味は悪くないです。

■dansberg(左)HIT(右)

シッキムのローカルビール。やはりこれらもストロングです。dansbergは現地ではこの銘柄は人気があるようでしたが、何だか重いのに気の抜けたような味で、私はあまり好きではありませんでした。HITはまあまあ。まずくはないけど、あまり印象に残りませんでした。

■DARE DEVIL

ニューデリーで飲みました。酒屋の店員さんのおすすめのビールです。有名なサンミゲルの系列の会社です。やはりこれもストロングのラガービールです。味はまあ悪くはなかったです。

CD

インドは流行りのポップミュージックと言えば、インドムービーの映画音楽が主流です。もし長く滞在すればいつも聞いている曲などは親しみが出てくるので、思い出に購入してもよいでしょう。伝統音楽なども日本で買うより安いので、現地で買うといいかもしれません。売り物なのになぜか視聴もできるので、どんどんお願いしましょう。

■チベット仏教の音楽集

シッキムのSAMDRUPTSEという観光地内で流れていた音楽集。園内のショップで今流れている曲が欲しいと言ったら、mp3データをその場でCDに焼いてくれました。CDジャケットはそこにあった適当な紙!をセットしてくれたので、中身と関係ありません。売り物でないと思うけど、そのへんの大らかさがいいですね。どこのチベット寺でも流れているチベット仏教のテーマソング?の「オンマニペメフム」とは違う聞いたことないマントラの曲だったので買いました。


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