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ネパールのお土産

ネパールは国土は狭いですが、ヒンズー教、チベット仏教、イスラム教など色々な宗教が入り乱れ、多数の少数民族が住む雑多な文化で、インド世界にチベットの文化が融合された独特の雰囲気があります。観光業が盛んなため、色々なお土産があり、物価も安いのでついつい色々買ってみたくなる魅力的なものが沢山あります。

ネパールで私が出会ったもの

飲み物

ネパールの代表的な飲み物と言えば、紅茶でしょう。インドと同様チャー(チャイ)を飲む習慣があります。最近はコーヒーもネパール産のものが出回るようになりました。


紅茶

ネパールで紅茶と言えば、イラムティーというネパールの東のイラム地方のお茶が有名です。現地の人にとっては高級茶で、日用品ではなく嗜好品として現地の人にとっては高級なお茶屋などで売っています。ネパール風の模様の袋にお茶が入って売っているお土産品などは、お茶と袋同時にお土産になるので、人気の商品です。

■イラムティー

赤い袋の写真のように飲んだ後袋として使えるようなものや、もう一方の箱だけのものもあります。味は独特の甘みがあり、香りもクセがあります。好き嫌いがあるかもしれません。ミルクティーでもいいですが、香りが飛んでしまうのでどちらかというとストレートの方が合っているようです。

コーヒー

紅茶のイメージが強いネパールですが、2007年頃から市場に出回るようになりました。ヒマラヤの麓で栽培されたオーガニックコーヒーというと何だか美味しそうだと思い購入してみました。

■コーヒー豆

写真は取り忘れましたが、ネパールのコーヒーは珍しいと思い、豆を購入しました。金額は思ったほどは安くありません。あまり期待はしてなかったのですが、意外と美味しかったです。

テキスタイル

ネパールでは様々なタイプのテキスタイルがあり、種類が多すぎて逆にどれを買おうか迷ってしまうくらいです。ネパールではまだまだ人件費が安いので、手工業で作られた自然素材100%のものがほとんどで、ネパールの物価で考えたら高いものでも製品で考えたらとても割安で購入できます。


ストール、ショール

ネパールで買いやすいお土産と言えばこれでしょう。デザインも様々で見栄えもするので、目上の人から若者まで多くの人向けのデザインを見つけられます。また、日本で改めて見ると現地で思っていたより上質だったりします。後でもっと買っておけばよかったと後悔するパターンが多いです。

■パシュミナ

ヒマラヤに生息するパシュミナヤギの喉から胸付近に生える部分は、非常に柔らかくて保温性があります。少量しかとれないその部分のみをを集めて作られたウールで、ネパールの代表的なお土産のひとつです。安く売っているのは100%ではなく、割合が多くなるにつれて高価になります。

■ヤクウールのショール

ヤクは標高3000メートルに生息するウシ科の動物で、その毛で作られたショールやマフラーは最近日本でも見かけるようになりましたが、ネパールでは安くて様々なデザインのものが安く買えます。小さいもので200Rs〜から。大きいものは毛布にもなり、めちゃくちゃ暖かいので、冬に暖房いらずになりました。

民族衣裳

ネパールでは、年配の人やフォーマルな場では若い人もサリーを着ている場合が多いですが、普段着はパンジャビードレスという元々はパンジャビー地方で着られていた民族衣裳を着ている人が多いです。サリーはインドとは着方が若干違うようです。パンジャビードレスも若い人と年配の人と丈や細かいディテールが違っていて、流行りがあるようです。

■サリー

この写真は借り物ですが、自分用も持っています。最近はインターネットなどで見て着方を学ぶこともできますが、パーティーなどないと日本では着る機会がないでしょう。でも綺麗し安いものも沢山あるので挑戦してみてもよいでしょう。

■パンジャビードレス

長い丈のワンピースにパンツとストールを合わせて着ます。それぞれの色や柄の組み合わせも考えられていて、既製品ではセットで売られています。私はお手軽に既製品を買いました。さすがに日本で着るには勇気がいるので、旅行先で着ています。

服、その他

昔はあまりいいデザインのものはありませんでしたが、最近は現代風のおしゃれなデザインのセーターや民族風のサルエルなど観光客向けに豊富に揃っています。

■Tシャツ

ネパールで売っているTシャツのデザインのモチーフで多いのが、「ブッダアイ」のデザインです。ネパールのお寺にはこの目が書かれていて、ひと目でネパールのTシャツだと分かります。タメルなどの観光地では高いですが、市場に行けば少し安く買えます。このTシャツはブッダアイではありません。

■帽子

日本でも一時期流行った形です。150Rsくらいから買えます。内側がフリースで外側は恐らくヤクウールなのでしょう。真冬にかぶっても暑くて汗をかくくらいです。

■フィルター付マスク

カトマンズは世界有数の大気汚染の都市です。1日いるだけで鼻の中は真っ黒、咳が止まらなくなるなど、酷い空気です。さすがにバイクに乗る人は最近マスクをしている人を見かけるようになりましたが、これは少し高機能のフィルター付マスクです。ネパールだと安いので、旦那が買いました。

■チベット絨毯のタペストリー

チベット絨毯は、チベット人による羊やヤクなどで作った絨毯で、光沢のあるシルクの絨毯とは趣が違っていて、これはこれで魅力的です。これを買った当時はいかにも民芸品みたいなデザインしかなかったのですが、現在はオシャレなインテリアにも合う魅力的なデザインが沢山あります。

コスメ類

ネパールでは、「バイオティーク」社「ヒマラヤ」社というインドのアーユルヴェーダの化粧品メーカーがよく売られています。また、最近カトマンズなどの大都市ではオーガニック化粧品など観光客向けの店も出てきました。

BIOTIQUE(バイオティーク)社

スイスの最先端バイオテクノロジーとアーユルヴェーダの融合で作られた100%天然植物成分で作られた自然派化粧品メーカーです。ネパールでもバイオティークのコーナーが別に設けられているくらいメジャーなメーカーです。

■シャンプー

店員さんが「WALNUT BARK」がおすすめだということでこれを試してみました。香りは自然素材らしくとてもよかったです。泡立ちは意外とよかったけど、潤いは自然素材なのでそこまで期待できません。でも全体的にはよかったので、何度かリピートしました。

Himaraya

インドの自然派コスメの中でも有名なメーカーで、100%ハーバルのブランドです。上のバイオティークよりも安くて、また、どこでも売っています。種類も多く日本にはまだ進出してきてないので、お土産に最適です。

■Nourishing Skin Cream

主にウィンターチェリーとアロエベラが入っている保湿クリームです。113Rsで買いました。浸透が少し悪い割にはベタベタせず、匂いもよいので、お値段200円くらいだと思えば悪くないと思います。

Touch Nature

「Touch Nature」は、ネパール・カトゥマンドゥにある女性たちを自立支援するNGO団体が経営している店です。自然素材を使った製品を扱っています。

■ローズマリーのリンス

金額はネパールの物価からするととても高いけど、自然素材を使ったものなのでいいかと思い購入しました。ボトルにローズマリーの葉が入っていて見かけはよかったのですが、使い心地は×でした。これは自然というより原始的リンスといった方がいいと思います。おそらく水にローズマリーの葉をつけているだけのもので、それを使っても葉のカスが頭に付くだけで、うるおいもないし、香りもよくわからなかったです。

■石鹸

色々種類がありましたが、この写真はバッファローミルクです。ここではヤクミルクというのも有名です。大きさは約50ミリ×50ミリとその半分です。他の国ではそんな種類の石鹸は見たことがないので、お土産におすすめです。もちろん使った感じもよかったです。

■リップクリーム

種類が豊富でどれにしようか迷うぐらいでした。ちょっとしたお土産にいいと思います。

曼荼羅

ネパールの観光地には曼荼羅を売っているお店が沢山あります。ただ、作品によって違うので相場というものがなく、自分の目利きで選ばなければなりません。本当に気に入るまで何軒も回った方がいいでしょう。

■チベット医学のタンカとチベット曼荼羅

日本でよく見る普通の曼荼羅も持っていますが、このチベット医学のタンカは、見た瞬間一目惚れしてしまいました。医学掛け図80図ほどある内のひとつのレプリカのようです。
右のチベット曼荼羅は、前に買った曼荼羅が色が雑多でインテリアに合わすのが難しかったので、シンプルなものにしました。全然詳しくないので、フィーリングだけで選びました。

雑貨、アクセサリー

ネパールは観光業が盛んなので、街には雑貨が溢れています。ほとんどがハンディクラフト製品なのに、とても安価です。また、どんどん新しい雑貨が登場してきて、それらもネパールの顔となりつつあります。

天然石など

ネパールは天然石やシルバーアクセサリーなどが有名です。また水牛やヤギのボーンネックレスもよく見かけます。雑貨にも天然石が使われていたり、デザインは同じでも手作り品で二つと同じものがないようなものが多いです。

■バングル

天然石のメタルバングルと三色の銅(黄銅・青銅・白銅)のバングル。どちらもネパールでよく売っているデザインです。大昔に買ったので、20Rsくらいでしたが、今はもっと高いと思います。指輪も同じようなデザインがあります。

■小物入れ

天然石の金属細工の小物入れ。赤いのは貰い物、オレンジのは110Rsでした。家ではアクセサリーケースとして使っています。

■アンモナイトの化石

知る人ぞ知る、ネパールはアンモナイトの化石が大量に出てくる場所だそうで、そこら辺に売っています。興味の差で、私はスルーしていたのですが、旦那が私のいない所で言い値で買ってしまっていました。そこら辺にあるのに・・・。

木彫り装飾

ネパールには素晴らしい木彫り装飾が施されている建物がたくさんあります。また、インテリアや家具など豪華な場所では、木彫りだらけです。

■フォトフレーム

木彫りの素晴らしいフォトフレームです。貰い物です。入れるものがないので犬の写真を入れましたが、フレームが立派すぎて全然似合いません。

■木彫りマスク

ネパール人の友達が木彫りマスクの工房へ連れて行ってくれたので、色々と見ていたら欲しくなり買ってしまいました。ところが家族にはかなり不評で母にビニールでコーティングされてしまいました。でもうまく飾れば格好いいと思うのですが・・・。

手漉き紙(ネパール和紙)

ネパールでは伝統的に手漉き紙が作られていて、ペーパークラフト製品も有名です。とても安いのにかわいい製品がたくさんで、バラまき土産に最適です。

■カレンダー

一番手軽に安価にペーパークラフト製品が欲しかったら、カレンダーが代表的でしょう。これは小さいサイズですが、大きなものや大判の1枚ものもあります。使い終わったら切り抜いて飾ることもできます。これで10Rsくらいなのでお買い得です。

■メモ帳

ノートタイプのメモ帳です。メモ部分は手漉き紙で出来ています。使うのが勿体無くて長年置いていましたが、それも勿体無いので、仕事用の永久保存版のメモ帳にしました。

■ランプシェード

裸電球を覆うように設置したら、光が透けて綺麗でした。我が家はトイレに設置しています。和風っぽいかと思いましたが、意外とどんなインテリアにも合いそうです。

仏具

ネパールでは特にチベット仏教の仏具もお土産用に売っています。

■マニ車

チベット仏教の仏具で、回した数だけお経を唱えたのと同じ功徳があるというものです。手持ちのものや置いて使うものや手のひらサイズのものまであります。いつも買うかどうか迷うのですが、買ってもどうしようもないので未だに保留です。

■シンギングボウル

これもチベット仏教の仏具で、瞑想やヒーリングに使われます。まったく買うつもりはなかったのですが、ひやかしで値切っていたら、けっこう値切れたので買ってしまいました。店員はプロなのでとても綺麗な音色が出せるのですが、私は練習してもそこそこしか出せませんでした。

キッチン用品

ネパールでは、食堂などではステンレス製の食器を使っていますが、高級な食器は真鍮や銀で作られています。また、独特のキッチン用品などもあり面白いです。あまり観光地では売っていませんが、市場などでは一般人向けに売っています。

■カトリ

ターリーなどでカレーを入れる器です。真鍮製。ずっしりと重いです。家でちょっとしたおかずを入れるのに使おうと思って買いました。

ビール

ネパールビールは3種類のビールしかありません。大瓶のみで持って帰るには大変です。しかしエベレストの水を使っているので、高品質のビールが楽しめます。

■EVEREST(エベレスト)

エベレスト初登頂1953年から半世紀を記念して作られたビール。ほどよい苦味とすっきりした味わいでビール本来の味がし、品質も高いと思いました。

■Nepal Ice(ネパールアイス)

ネパール産のビール。すっきりしていて苦味もほどよく飲みやすい味でした。

■GORKHA(ゴルカ)

ネパール産ビール。名前の通りグルカ兵にちなんだビールです。わりと濃いめのしっかりした味のビールでした。レストランなどではあまり出ません。お店もおいている所は少なかったです。

お香

今やお香は日本でも安く簡単に手に入るので、あまり珍しくないと思うかもしれませんが、匂いが一番記憶を呼び起こします。特にネパールのお香は独特の香りがして、日本で手に入る香りとは違います。

■練香

日本にもありますが、これがネパール独特の街の匂いだと思います。粘土みたいなものが入っていて形は自由自在です。香炉で炊きます。

■乳香

乳香とはカンラン科の樹木から分泌される樹脂のことで、この樹脂が空気に触れて固まったものを炊くと香りが出ます。日本では高級品です。ネパールではキロ単位で売られていたのを頼みに頼んでなんとか500gで売ってもらいました。

■色々なお香セット

観光客用に色々な香りのお香セットです。バラまき用土産にもおすすめです。

テープ、CD

ネパールもポップミュージックはインドムービー風の曲ですが、観光地の街中で流れている曲は、ネパールフォークミュージックの「レッサンフィリリ」か、チベット仏教のマントラの曲「オンマニペメフム」がほとんどです。あまりにも繰り返し流れるので、自然と覚えてしまいます。そして旅の思い出に欲しくなります。ネパールでは視聴して買うことができるので、どんどんお願いしましょう。

■ネパリフォークミュージック集

「レッサンフィリリ」他、ネパールの有名なフォークミュージックが入っています。

■チベタン

チベット仏教のマントラを繰り返し唱えた曲「オンマニペメフム」他、チベット仏教の曲が入っています。テープ版とCD版は若干アレンジが違っています。

■ナラヤン・ゴパール曲集

ナラヤン・ゴパールとはネパールの国民的歌手で、現代ネパールの父と呼ばれています。音楽は今では古臭いですが、懐かしい感じがします。