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スリランカのお土産

スリランカは小さな国ですが、色々な特産品があり、お土産にはかかせないものがたくさんありました。また、物価も安いので、買い物は楽しく、色々な種類のものを買うことができました。

紅茶(セイロンティー)

スリランカの代表的なお土産です。スリランカは過去にセイロンと呼ばれており、セイロンティーはスリランカ産の紅茶を指します。「ヌワラエリア」「ウバ」「ディンブラ」「キャンディ」「ルフナ」が五大紅茶生産地です。
私は「ヌワラエリア」に訪れたので、そこで購入しました。

MACKWOODS TEA

1841年にイギリス人ウイリアム・マックウッズにより創業された会社で、ヌワラエリアにプランテーションがあります。そこの直営店では、色々な種類、等級のお茶が売られていました。
ウェブサイト:http://www.mackwoodstea.com/

■ティーバッグ他

自分用には茶葉をお土産用にはティーバッグを購入しました。自分用の普段使いにはダストティー(細かく粉状になったもので、ティーバッグなどに使われている。一番下の等級だが簡単に出るので気軽に飲める)を買いました。私たちを連れてきてくれたガイドと運転手も大量買いしていたので、ここは間違いないと思い、色々と購入しました。

出典:http://www.mackwoodstea.com/


BLUE FIELD TEA GARDENS

ヌワラエリアにあるティーファクトリーで、工場見学もできるようです。ショップとティーラウンジもありますが、私はショップだけに立ち寄りました。

■茶葉

自分用には左の写真のような茶葉を買いました。パッケージがシンプルなので、一番安くて普段使いによさそうでした。お土産用には見栄えのする右の写真のようなパッケージの茶葉を買いました。

宝石

スリランカでは、紅茶と並んで宝石も有名です。ダイヤモンド以外の宝石が採れるのですが、特にサファイアが有名です。大都市コロンボに行くと、宝石ショップがたくさん並んでいました。ただ、知らない場所で宝石を買うのはかなりの勇気がいります。
安くて品質に間違いないのが国営宝石店。保証書も付けてもらえます。原石だけ買って帰るならいいですが、もしアクセサリーを買うのであれば、あまり日本人好みのデザインのものはありませんでした。洗練されたデザインのアクセサリーは、コロンボなどの大きな宝石ショップの方がよかったのですが、今度はお値段がぐんと跳ね上がります。

AMITH GEMS (PVT) LTD

キャンディにあるスリランカ最大手の宝石店です。スリランカ政府観光局に承認されている店で、証明書も出るので一応安心できます。店内には展示物もあり、様々な珍しい高価な宝石が展示してありました。
ウェブサイト:http://www.amithgems.com

■サファイアとクズ原石

私はあまりこういう分野には疎いので、色々説明を受けた結果、サファイアは色が濃い方がよいとされているということで、少し濃い目のものを選びました。デザインはすごく気に入ったものはなかったのですが、コロンボのおしゃれな宝石店ではとても手が出なかったので、シンプルなデザインの指輪を買いました。(買ってくるようにお金をもらっていたので)値引き交渉の結果、クズ原石の詰め合わせを付けてもらいました。これは石好きの旦那への土産になりました。

アーユルヴェーダ関連

スリランカは、アーユルヴェーダ発祥の地と言われていて、コスメ類もアーユルヴェーダ製品が豊富にありました。物価が安いので、色々な種類を買うことができました。

SIDDHALEPA(シダレパ)社

19世紀にスリランカで生まれ、アーユルヴェーダ医学に基づいた製品を作っています。種類も様々で日本にはない独特の製品があるので、興味をそそられます。ただし香りは好き嫌いがありそうなので、お土産にするには注意が必要です。庶民向けの商店などで売っています。

■シダレパ・バーム

このシダレパバームは「SIDDHALEPA(シダレパ)」社の代表的な製品で、空港にも売っていました。私はローカルなスーパーマーケット、食堂のレジ、小さな薬局でこれを見つけました。大きさも様々で、小さなものは15円、中ぐらいで50円ほどでした。筋肉痛や関節痛に効くそうです。
匂いはバーム特有のメンソールな感じがしますが、これにインドエステっぽい香り、すなわちアーユルヴェーダの成分の香りだと思いますが、これが普通のバームとは違うところです。これを塗るとすっとするし、気分も落ち着きます。

■シダレパ・INHALER

これは鼻づまりに効く吸入器です。一時的なものですが、鼻がむずむずしている時に使うとすっとするので、少し楽になります。まれに鼻の調子が悪くなる時があるので、重宝しています。25円ほどでした。

■シダレパ・オイル

これは鼻づまりや頭痛などに効くオイルで、スティックになっていて手を汚すことなく塗れるようになっています。私は喉が痛いときに外側から喉に塗ると少し楽になりました。容器が安っぽくて、底がとれてしまいました。

kumarika

「kumarika」は、スリランカのシャンプー売り場で大抵置いているブランドです。自然素材を使った製品のブランドです。アーユルヴェーダのような薬っぽい香りではなく、フローラルな馴染みやすい香りのものが多く、お土産にも喜ばれそうです。

■kumarika・ヘアオイル

このオイルはどこでも売っていました。スリランカではメジャーな製品のようです。オイルの中にハーブが漬けられていて、見た目もいいです。これは100ml入り(120円ほど)ですが、このサイズが一番小さいのです。これの3倍以上もある特大サイズも普通にありました。
ハーバルな香りもよく、オイルがとても伸びるので、髪にほんのちょっとつけるだけで十分です。しかしいいのか悪いのか、全然なくなりません。しかし高級なヘアサロンで採用しているところもあるようで、贅沢な悩みかもしれません。

■kumarika・シャンプー

全部で4種類あり、アロエ、NELLI(スリランカの果実)、ハーバル、ハイビスカスです。これがパッケージの安っぽさの割りにかなりいいシャンプーで、スリランカのエステでも使われていました。 香りが自然素材に近く、上質な香りです。100mlほどで100円くらいでしたから、現地の物価にしたらすごく高いです。しかしこれはそれだけの価値があるいいシャンプーでした。

食品

スリランカでは、毎日の食卓にもアーユルヴェーダが根付いています。

■アーユルヴェーダのスープ

一人分の水(お湯)にスプーン1杯を溶いて飲む激辛スープ。スリランカで使われている文字はさっぱり分からず、ガイドさんにお願いして商品を選んでもらいました。彼曰く「かなり辛いよ」とのこと。スリランカ滞在中は確かにあまりの辛さに食べるのを断念したものもあったので、果たして買って帰って自分で食べられるのかが問題でしたが、まあ安いのでチャレンジしてみました。 ものすごく辛かったです。

ココナッツ類

スリランカは、ココナッツも毎日の生活に欠かせないものです。道端でココナッツジュースが手軽に飲めたり、料理や美容、神事などにはココナッツオイルを、またお酒にも使われていたり、様々な使われ方をしています。そのため、ココナッツに関連するお土産を色々と買うことができます。


食品

スリランカでは、ココナッツを使った料理は数知れずで、残念ながら持って帰ることができないものも沢山ありましたが、少しだけ旅の思い出に買って帰りました。

■ココナッツパウダー

ココナッツの果実の部分を削って乾燥させたもので、日本ではスイーツなどによく使われていますが、スリランカでは色々な料理に使われていたので、市場で購入してみました。

■ココナッツオイル

食用のココナッツオイルです。今は日本ではココナッツオイルは食用でも美容でも大人気ですが、当時はまだあまり日本で使われていなかったので、無難によく売られていた日用品を買いました。500ml日本円で160円ほどでした。使用感はとてもよく、使いやすいオイルでしたが、料理がすべてココナッツっぽい香りがするので、嫌いな人には無理でしょう。

■アラック

ヤシ酒の蒸留酒。アルコール度数40%ほどのきついお酒です。酒屋の前には大量においてあり、スリランカでは一番安価で、一般的なお酒のようです。高いアルコール度数の割にはまろやかで、多く飲んでも次の日には二日酔いにならないと言われましたが、本当にまったく残りませんでした。スリランカでは女性だけでお酒を買うことはできないので、女性の方は男性の人に頼んで買ってもらいましょう。

雑貨

ココナッツの木や殻を使った雑貨が、スリランカでは格安で手に入ります。ココナッツの木の木目は独特でとても綺麗で、アジアンなインテリアにはぴったりです。

■ココナッツの木と殻で作った食器類

ココナッツの木で作ったエッグスタンドと、殻で作った器です。キャンディ芸術協会のショップで買いました。ひとつ20円くらいだったので、つい買ってしまいました。落ち着いた色目で、意外と家のインテリアにしっくりきて今では重宝しています。

アンバランゴダの仮面

仮面舞踊や悪魔祓いに使う仮面で、お土産としても売っています。私は特に欲しいと思わなかったので買わなかったのですが、スリランカの代表的なお土産のひとつです。


服、バッグなどの雑貨

スリランカは物価が安いので、ちょっとした小物やアクセサリーはお土産に最適でした。



■チープなアクセサリー

思ったよりもおしゃれで凝ったデザインが多かったです。日本で使ったらとてもオシャレに見えると思います。価格も50円くらいでした。ビンディーやシールのピアスやバングルなど日本ではあまり買えないようなものも種類が豊富で、お土産はもちろん、旅行中に自分で使うのもいいでしょう。

■巾着袋

民族っぽい柄で、色々な色の組み合わせがありました。

■パンジャビー・ドレス

パンジャビー・ドレスは、元々はパンジャビー地方で着られていた民族衣裳なのですが、動きやすいことから、インドをはじめ周辺国では、普段着にはパンジャビードレスを着る人が多いです。仕立てる方がよいですが、市場などで既製品もあります。丈とかパンツとか形に流行りがあるのですが、友人が買ったのは丈の長いものにしました。

CD

スリランカでよく聴かれている歌謡曲は、曲調はインド映画でよく歌われているようなかんじで、私はシンハラ語が分からないので、違いはまったく分かりません。選ぶ基準がまったくなかったので、当時の最新ヒットとダンスミュージックと歌謡曲のベストヒットを店員に選んでもらいました。

■スリランカのCD