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旅先で電化製品を使う 最終更新日:2016.07.01

  • 旅に必要な電化製品
  • コンセントの形状
  • 電圧について

旅に必要な電化製品

昔は海外旅行に電化製品を持って行く必要は、あまりありませんでした。持って行くとしたらカメラぐらいでしたが、充電式ではない電池が主流でしたし、フィルムではそんなに撮りまくるわけにもいきませんので、長期の旅行以外では電池も予備がひとつあれば十分でした。

しかし時代は変わり、スマートフォンなど携帯電話やデジタルカメラが主流となり、どうしても旅先で充電する必要が生じてきました。そのため、それらの機器と共に充電器も必要となります。

その他、持って行くことが多いのが、デジタルプレーヤー。一人旅の人などは長い移動時間に使用する人も多いようです。これも充電の必要ありで、デジタルビデオもパソコン類も電子辞書も携帯ゲームもすべて充電器が必要です。

要するに、旅先では携帯する何かの電化製品に必要な充電器を持って行くことが多くなりました。

上記以外の電化製品では、懐中電灯、小型時計、お湯を沸かすための小型電熱ヒーター、ヘアドライヤー、携帯用ウォシュレットなどが多いです。

コンセントの形状

日本で使用している電化製品のコンセントタイプは、A型といいます。世界には主に、A型、B型、B3型、BF型、C型、SE型、O型と様々な型があり、日本の電化製品を持っていってそのまま使えるのは、A型のものだけです。

ちなみにA型は北米と南米の一部、東アジアの一部だけで、しかも北米以外は国の中でも統一されてないので、ほとんどの海外でそのままでは使えないと思って下さい。

では、形状の合わないコンセントに差し込むには、変換アダプターを使用すればいいのです。電圧の問題もあるのですが、それは次に説明するとして、形状だけで言えば、それぞれの型にひとつずつのアダプターか、全タイプに変形するマルチタイプの変換アダプターが売られています。

マルチタイプのものは、どんな形状でも合わせることができるので、旅行先の形状を気にする必要はありませんが、各々のタイプを個別に持っている人は注意が必要です。

海外では、同じ国内でホテルによって、または部屋の中でも箇所によって、差込口の形状が違うという可能性があり、変換アダプターを1種類しか持参してなかったがために、使えないという可能性もあるのです。

また、変換アダプターをそんなにたくさん持って行くわけにはいきませんから、テーブルタップ(コンセントプラグを複数に分岐させるもの)を持って行くと便利です。特にUSB電源とAC電源同時につなげられるテーブルタップがあれば、大変重宝します。

電圧について

海外で電化製品を使う際に、一番問題となるのが電圧が合っているかという点です。日本は「100V」ですが、最近のデジカメ充電器などは、「100−240V」対応である場合が多く、変換アダプターさえあれば、この範囲の間では使用することができます。

また、100Vとしか書いてなかったら、残念ですがそのままでは海外で使えません。変圧器が必要です。なぜなら100Vの国は日本以外は、ほぼないからです。ただし、単純な電化製品ならば短時間使用に限り、110V地域でもそのまま使えるようです。ただし自己責任でお願いします。

ちなみに無理やり使うと発火する可能性や使用した電化製品が壊れることもありますので、くれぐれもご注意下さい。過去に、私は無理やり使ってコンセントがショートしてしまいました。(その後何事もなかったのでよかったですが・・・。)

変圧器はホテルで借りられるならいいですが、持参するとなると重いので、「100−240V」対応品を買うほうが無難でしょう。





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最終更新日:2016.07.01

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