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海外のバスルーム 最終更新日:2016.07.01

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  • バスルーム対策
  • 共同シャワーのすすめ

海外のバスルーム

海外のホテルでは、必ずバスタブがあるわけではありません。高級ホテルでも部屋によってバスタブがなかったりもします。基本はシャワーのみで、バスタブがあったらラッキーだと思っておきましょう。また、バスタブがあっても日本のように洗い場スペースがありませんので、いつもの習慣でのバスタイムを過ごすことはできません。

まず、バスタブがある場合はバスタブの中でお湯に浸かったり、身体を洗ったりします。排水溝があっても日本式のようにバスタブの外で身体を洗ってはいけません。そういう想定で作られていませんので、階下に水漏れして、賠償問題になりかねません。

お湯に浸かっている間は、シャワーカーテンはバスタブの外に出しておきます。そして、シャワーを使う時には、シャワーカーテンはバスタブの中に入れましょう。外に出したままシャワーすると、お湯がシャワーカーテンを伝って、床がびしょびしょに濡れてしまいます。

また、海外ではシャワーヘッドが固定されていることが多いです。また、お湯の出の勢いも悪いことが多いので、洗いたい場所に的確にお湯を当てることが出来ず、イライラすることがあります。そういう場合にはコップなどを持って入り、桶代わりにするとよいでしょう。

また、お湯がぬるかったり、途中で水に変わってしまう場合もあります。これはお湯のシステムが軟弱で、お湯全体の需要が供給を上回ったり、シャワーする時間が多くの宿泊客と重なった場合によくあります。それがシャンプーの途中だったら、最悪です。真冬だと身体はどうにか耐えられても、頭を洗うのはかなりきついです。

私は、海外でお湯の供給に不安のある宿の場合はリンスインシャンプーを使います。少しでも頭を洗う時間を短縮するためです。ただし、これだけだと髪がパサパサになってしまう人は、洗い流さないタイプのトリートメントを使うとよいです。

シャワーは、シャワーホースがある場合とシャワーヘッド固定のタイプがあります。シャワーヘッド固定の場合、シャワーに切り替えた途端にいきなりシャワーを頭からかぶってしまいますので、工夫して下さい。また、蛇口をひねってお湯になるまで非常に時間がかかる場合があるので、根気よく待って下さい。お湯になるまでかなり時間がかかる場合があります。

その他、蛇口を回す方向も日本とは違っていたり、お湯と水の位置も分からないことがありますので、シャワーを浴びる前に事前にチェックし、分からなければ従業員に聞いておきましょう。

バスルーム対策

海外のバスルームでは、シャワーとトイレが同じ空間にあり、シャワーを使う時にはシャワーカーテンのみで区切るので、シャワー後はいくら気を付けていてもお湯が飛び散ったり、湿気でトイレや洗面コーナーは水滴がついてしまいます。

まず、シャワーを浴びる前にトイレットペーパーの位置を確かめ、濡れそうな場合には避難させます。ホテルは集客を重視するあまり、バスルームの中の配置が明らかに設計ミスだと思うようなケースが多くあります。

また、日本のように脱衣所がないので、シャワーを浴びる前にどこに着替えを置くかも重要なポイントです。私はトイレの便座の蓋に置く場合が多いですが、バスルームには必ずS字フックとビニール袋を持っていきます。着替えをどこにも置けない場合はビニール袋に入れて、できるだけお湯が当たらない場所へ掛けておきます。または、可能ならばバスルームで着替えはしないことです。

また、海外では排水がよくない場合が多いです。シャワーを浴びるとお湯が床に少しずつ溜まってきます。清掃がしっかりされていればいいのですが、何とも気持ちが悪い床も多く、そういう場合はビーチサンダルを履いてシャワーを浴びます。また、シャワー後にトイレに行く場合にも重宝します。私は海外旅行には、どんな場合でもビーチサンダルを持っていくようにしています。これは、普段はバスルーム専用に使うようにします。

共同シャワーのすすめ

ホテルを選ぶ時に、共同シャワーというだけで、却下していませんか。確かにまったく知らない人が使った後に使用するのは、気が進まないかもしれません。また、宿泊客の数の割りにシャワールームが少なすぎるホテルもよくありません。

しかし、利点もあるのです。それは何人かで旅行する場合です。バスルーム付のツインやトリプルルームだと、仲間がバスルームを使用している時間は、待っていなければなりません。その点共同シャワーだと、同時に浴びることができるので、時間の節約になります。また、相手に合わせなくてもよいという利点があるのです。

また、ドミトリーではない場合、共同シャワーの方が部屋が立派な場合もあるので、ホテルの選択肢のひとつとして考えてみてはいかがですか。





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最終更新日:2016.07.01

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