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クルーズと英語 最終更新日:2016.07.01

  • 専門用語を覚えよう
  • 英語学習のチャンス
  • 夕食の席での会話

専門用語を覚えよう

日本のクルーズ船でもそうですが、外国船で働いているクルーは、世界各国から働きに来ています。そのため、船内で何かしたい時には、基本的に英会話が必要となってきます。

私が初めてクルーズ旅行へ行くことが決まった時、それに向けて英会話の個人レッスンを受けに行きました。目的がはっきりしている分、学ぶべきポイントが絞られました。それは、旅行全般とクルーズでよく使われる言葉を覚えるというものでした。例えば旅行用語では、

  • 旅程(itinerary):よく使われる言葉なのに、日本ではなじみがありません。
  • 団体小旅行(excursion):日本のオプショナルツアーの意味合いで使われているようです

また、クルーズで使われる単語は、

  • 船酔い(seasickness)、船室(cabin)、船長(captain)、乗組員(crew)、上級乗組員(officer)、甲板(deck)、船の速さの単位(knot)など

また、よく使う言い回しを何パターンか覚えて組み合わせると、英語を使える機会がぐっと増えます。

英語学習のチャンス

船内では、毎日船内新聞が配られて、その日のイベントや予定が書かれていますが、基本的に英語です。しかし、日本人乗務員が乗っている場合や圧倒的多数の乗客が日本人の場合は、日本語の船内新聞の場合もあります。

もし、日本語の船内新聞が手に入る場合でも、余分に英語の船内新聞を手に入れましょう。内容は同じなので、見比べることで、英語学習のチャンスです。また、先に英語版を読んでから、後で日本語版で自分の英語力を試すこともできます。

また、食事の時もチャンスです。適当に肉か魚とだけ言っても注文できますが、ちゃんと内容を確認しましょう。ウエイターが待っているので、すべてを辞書で調べることはできませんが、料理の単語は日本でもよく出てくるし、だいたい決まっているので、分かる単語も多いと思います。

そこで、メニューを毎日ちゃんと読んでいると、だんだんと分かるようになってきます。そして、料理が出された時が答え合わせです。そうしているうちに、自然と英語が身に付いていきますよ。

夕食の席での会話

英語が苦手な人が、一番クルーズで頭を悩ませるのが、夕食の時に外国人客と相席だったら、どうやってコミュニケーションを取ろうかということです。

自分たちだけや、他の日本人との相席が出来ない場合、まず出来るならば、英語が母国語でない国の人と相席になるようにすることをお勧めします。それは、彼らも英語が母国語でないため、あまり複雑な表現を使ってこない確率も高く、こちらの英語がめちゃくちゃでも、大目に見てくれる場合が多いからです。

その代わり、相手の英語もめちゃくちゃである可能性があり、また、発音もなまりがひどく、会話に苦労するかもしれません。また、相手が英語を全然話せない可能性もあり、雰囲気としては盛り下がるかもしれません。

会話の内容は、船のこと、寄港地のこと、今食べている料理のことなど共通の話題が見つけられるものがよいでしょう。特に寄港地のことなどは、デジカメを持っていれば、写真を見せたりできるので、最低限の会話でもコミュニケーションできます。逆に宗教とか政治などの思想の話はやめた方が無難です。





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最終更新日:2016.07.01

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