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クルーズの食事 最終更新日:2016.07.01

  • ダイニング・リクエスト
  • 席は決まっているの?

ダイニング・リクエスト

クルーズでの食事というと大きな楽しみのひとつですが、クルーズ独特の習慣で、メインダイニングでは、多くの船が2回の時間帯に分けて提供しています。(朝、昼はフリースタイルが多いようです。)前半(ファーストシーティングなどという)、後半(セカンドシーティングなどという)で、間2時間くらいの時間差があります。

ファーストシーティングのメリットは、食事後も時間があるので、またお腹が空いてきて、夜食など楽しめたり、時間に制約されず、夜の時間を楽しめることができます。また、早く休みたい人にもおすすめです。デメリットは、寄港地の観光から帰ってくる時間に間に合わなかったり、午後のお茶などいただくと、お腹がいっぱいでせっかくの食事があまり食べられなかったりするかもしれません。

セカンドシーティングのメリットは、夕方に時間があるので、お風呂代わりにジャグジーに入ったり、シャワーを浴びたりできるし、バーやシアターで食前酒を飲んだりして、ちょうど食事がおいしく感じる時間帯だと思います。デメリットは、食事が終わる頃には9〜10時で、お腹がいっぱいで食後のお酒があまりおいしくないこと。また、せっかくの夜食も食べたくても食べられないという悔しい思いをします。

どちらを選択するかは、それぞれの生活スタイルや重視する点においても違ってくるでしょう。

ところで、そんな時間制約がいやな人には、ビュッフェ・スタイルのレストランも用意されているので、そちらを選択する人もいます。しかしビュッフェは毎日違っているとは言え、だいたい同じようなものが多く、毎日だと飽きてしまいそうです。食事の質を気にするなら、有料のレストランを予約するという手もあります。また、船によっては食事はすべてフリースタイルをとっている場合もあり、そういう船を選ぶという選択肢もあります。

席は決まっているの?

ダイニング・リクエスト方式の場合、通常、ひとつのクルーズ期間中、同じ席でとることになります。また、テーブルの人数も2人席から8〜10人の大人数の大テーブル席と様々です。そのため、別の乗客と相席になります。

仲間だけの席などは、知らない人に気兼ねせずにゆっくりできますが、少しさみしくもあります。大人数の相席では、打ち解けると一緒にイベントに参加したり、寄港地でご一緒したりと、交流が生まれることもあります。けれど、英語が苦手な人は、相手が外国人だと、リラックスできないという人も多いでしょう。

もし、割り当てられた席と時間が希望と違う場合、メートル・ドテルを訪ねて、変更のリクエストをしましょう。状況にもよりますが、希望通りにいく場合もあります。また、一度席が決まってからも相手の人と合わないなんて場合は、席を変えてもらうようにリクエストしましょう。ダメな場合もありますが、我慢しないでどんどん言いましょう。

ところで、席が決まっていると、担当ウエイターも毎日同じということになるので、顔なじみになるのはもちろんのこと、私たちの嗜好に合わせてサービスしてくれるという利点があります。お酒なんかも準備していてくれるので、スムーズに食事が始められます。





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最終更新日:2016.07.01

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