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飲み物について 最終更新日:2016.07.01

  • 基本的なこと
  • 日本での常識が通用しないペットボトル飲料
  • 実は氷が危険だった
  • どこでも温かい飲み物を

基本的なこと

日本では水道水をそのまま飲むことができますが、海外ではあまりおすすめできません。そんなことをすると、お腹を壊してしまいます。そのことは多くの人が知っていると思います。

では、訪れる国の水道水が飲料可だったとします。しかしやはりおすすめできません。それは水が汚いのではなく、体がその水に慣れていないため、結局お腹を壊してしまう可能性があるのです。

日本の水は軟水といって、カルシウムやマグネシウムの含有量が少ないのですが、海外では硬水の方が多いようです。そのためばかりとは言えませんが、いわゆる「水が合わない」状態によって、お腹を壊すことがあるのです。それはペットボトルの水でも有り得ますので、注意が必要です。しかし一度お腹を壊したら、後は大丈夫な場合が多いです。体が適応するのでしょう。

基本的に海外旅行中はペットボトルの水を飲むようにしましょう。移動用に500ml程度のペットボトルを購入し、後は滞在日数にもよりますが、大型のペットボトルや飲料水タンクを購入し、空になった移動用のペットボトルに足していけば、経済的で、何度も水を買いに行く手間が省けます。

また、お腹を壊すリスクを減らしたいなら、滞在日数が短い場合は、スーツケースに日本の水やお茶を入れて持って行ってしまうという手もあります。

日本での常識が通用しないペットボトル飲料

例えばヨーロッパを訪れたとします。「evian」などの有名な水はとても高いのですが、現地の銘柄だととても安く買えるのでそちらを選択します。パッケージを見ると同じ銘柄なのに何種類かあったとして、水に何の違いがあると思いますか?それは「炭酸の度合い」なのです!

ヨーロッパでミネラルウォーターというと、「ガス入り」が普通なので、よく確かめて買わないと、ガス入りすなわち炭酸水(甘くないです)を購入してしまう失敗があります。レストランでも「ノーガス」と言わないと、炭酸入りが出てきてしまうので、注意が必要です。

その点中国では、緑茶や烏龍茶のペットボトルがあるので、水よりもつい、そちらを買ってしまいそうになりますが、これも注意する点があります。

なんと・・・お茶に砂糖が入っているのです。しかも結構激甘だったりしますので、余計に喉が渇くなんてことになりかねません。日本製のお茶を買うことをおすすめします。

このように地域によって常識が違うので、買う前に成分などを見て、よく確かめるようにしましょう。

実は氷が危険だった

生水も飲まず、生野菜も敬遠して、食生活にすごく気を遣ったのに、ひどくお腹を壊したなどという場合、意外と見落としがちなのが、です。屋台などに限らずジュースを注文した時、「ノーアイス」と言わないと、氷を入れて持ってくることがあります。水はちゃんと沸かしてあっても、氷は生水を凍らせていることがあるのです。出来れば、海外では氷を取らないことをおすすめします。

お酒の飲める人なら、レストランなどではビールやワインを注文する方が無難です。(氷や水増しなどの心配がないから)

どこでも温かい飲み物を

寒い時期に旅行するとき、ペットボトルの水よりも温かい飲み物が欲しいですよね。ホテルの部屋でゆっくりお茶を飲みたい時は、中級以上のホテルともなると湯沸かし器がついていたりしますが、そうでない場合はルームサービスなどを利用しなくてはなりません。だったらそこまでして温かい飲み物はいらないと思われるかもしれませんが、部屋に暖房設備がないホテルに宿泊する場合、温かい飲み物はありがたいものです。

しかし、手軽にタダで熱いお湯を手に入れようと思うと、自分で沸かすしかありません。しかし旅行に湯沸かし器を持っていくのはあまり効率的ではありません。キャンプ用の固形燃料と小鍋を持って行く人を知っていますが、部屋の中で炎を出すと、スプリンクラーが作動しないか心配です。

そこで私がオススメするのは、電気式小型湯沸しヒーターです。

この金属の部分をコップの中の水に直接入れたままコンセントを挿すと、1分ほどで沸騰します。小さくて軽いものなので、まったく荷物にならず、便利です。日本でも売っていますし、海外ではもっとメジャーなので、海外のホームセンターなどで探してみてはいかがでしょうか。





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最終更新日:2016.07.01

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