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海外旅行に必要な薬の種類 最終更新日:2016.07.01

  • 病気への備え
  • 怪我への備え
  • その他の備え

病気への備え

海外旅行先で体の具合が悪くなるのは、意外とよくあるものです。それは、気が付かないうちに、気力体力共に相当なエネルギーを使っていることや、気候による変化、食べ物、水など多くの原因が考えられます。そんな時に薬を持参しておくと、多くのケースで大事にいたらないでしょう。もちろん現地で薬を購入する手もありますが、やはり言葉も通じない慣れないところでは困難なので、ある程度は持参した方がいいでしょう。

薬の中でも用意しておきたいのが、胃薬、整腸剤(下痢止め含む)、鎮痛剤、総合感冒薬でしょう。旅行先のおいしい食事を食べまくって、胃の調子が悪くなることがあります。また、日本ではまったくお腹を壊したことがない人も、海外では水が合わずに調子が悪くなる人が多いです。突然の頭痛や腹痛、発熱、歯痛や二日酔いの頭痛には鎮痛剤が、そして、旅行前に休みを取るために無理をして、風邪を引いてしまうなんてことも多いので、総合感冒薬が活躍します。

その他には人によって持病やよく起る症状などに合わせて、持って行くと安心です。例えば、咳止め、鼻炎の薬、酔い止めなどは必要な人も多いのではないでしょうか。

それらの薬は普段から病気になったときに、多めに貰って保存しておくとよいでしょう。もし何人かのグループで旅行に行くのなら、それぞれが分担して持って行くと、荷物と費用を減らせます。

怪我への備え

病気に比べ、旅行先で怪我をすることはあまりありません。アクティブなスポーツをする場合などは考えられますが、観光のみの旅行では機会は少ないです。

その中でもよく使うのが絆創膏です。観光だけとは言え、遺跡見学など山に登ったりすると、ちょっとした怪我はやはり起りうるので、常に携帯しておくことをオススメします。

その他、捻挫もよくあります。海外では道路の状態が悪い場合が多いので、軽く挫いてしまう場合があります。湿布やテーピングなど最低限あれば安心でしょう。また、日本と違って衛生状態が悪い場所もあるので、消毒液も持って行きましょう。大きな怪我は病院に行くことになりますから、後は応急手当が基本になると思います。

その他の備え

海外で意外とよく使うのが、虫除け、虫さされの薬、のど飴、外用消炎鎮痛剤(筋肉痛、腰痛などに使用)、ビタミン剤です。虫除けなどは暑い地域に行く時にはあると安心です。また、海外は日本よりも乾燥している地域が多いので、喉がつらくなる場合が多いようです。目薬やローション、ハンドクリームなどがあってもいいでしょう。そして、外用消炎鎮痛剤は、旅行で疲労した体を少しでも回復に導いてくれます。飛行機で長時間座ることによる腰痛、カメラやガイドブックなど思いのほか重い荷物の為に起る肩こり、長時間の観光による足のむくみ、それらの症状は少なからず起きてくると思いますので、あれば重宝します。また、ビタミン剤などの疲労回復に役立つものも併用して使用すると効果的です。

外用消炎鎮痛剤は貼り薬でもよいのですが、ジェル状のものをオススメします。少量に分けて詰め替えて持って行くと、コンパクトで経済的です。ビタミン剤は疲労回復には役立ちますが、高価なのが難点です。私は、ビタミン剤の代わりにカリカリ梅を持っていきます。梅のクエン酸成分が疲労回復に役立ちます。それ以外に食欲増進、酔い止めにも役立ちます。それに一袋百円程度なので、多めに持っていって余っても惜しくありません。





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最終更新日:2016.07.01

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