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道に迷わない為のテクニック 最終更新日:2016.07.01

  • 方向音痴の為のテクニック
  • GPSを利用する

方向音痴の為のテクニック

方向音痴ではない人は、道に迷っても大きな損害なく、すぐに元の道に戻ることができるようですが、方向音痴 の人は、自分がいる位置も目指す方向もまったく分からなくなってしまいます。方向音痴の代表のような私は、 長年の旅行経験で、色々と効果的な方法を編み出しました。方向音痴ではない人からみたら、馬鹿みたいな 方法ですが、方向音痴には有りがちな失敗をかなり克服できます。是非、試してみてください。

まず、行きたい場所が有名な場合は、人に聞くのが一番です。言葉が通じなくても、写真を見せれば大抵理解して もらえます。人に聞く場合は、なるべく若い人に聞きましょう。若い人の方が英語が通じる確率が高いからです。 また、地図は現地語のものを1枚用意しておきましょう。人に聞くときに、日本語や英語の地図だと現地の人が 理解できないことが多いからです。

しかし、行きたい場所が有名でない場合、人に聞いても分からないことが圧倒的に多いです。目的地が有名な場所 の近くにある場合は、その有名な場所への道を尋ねるようにしましょう。しかし、それ以外の場合では、自力で 行かなければなりません。

方向音痴の人は、駅などのポイントからどこかへ行く際に、まったく反対方向へ行ってしまい、かなり迷ってから 気付くということがあります。そんな人に効果的な方法は、ものすごく単純な方法かもしれませんが、 方位磁石を使うことです。これで、進むべき方向が分かり、 あとは地図と照らし合わせれば、かなり間違わずに済みます。 方位磁石は、途中でどちらに進んでいるか分からなくなった時も、逐一確認しながら移動するとよいです。 意外と旅行に持って行かない人が多いグッズですが、安いものですし、とても重宝しますよ。

また、朝早い場合や夕方の場合は太陽の位置で東か西かは分かるので、それで方向を確かめることもできます。 ただし、日が高く昇った場合にはへたに太陽を基準にしない方が無難です。

しかし、自分のいる位置が全然分からない時は、方向が分かってもしかたがないことがあります。そういう場合には、 もし歩道橋や遠くを見渡せる高台があれば、登ってみましょう。そこから360度見渡して、地図と照らし合わせれば、 今いる場所が分かる場合があります。

また、人と一緒に移動する時は(歩く時に関わらず、バスや電車などでも)、出来るだけ 風景を話題に話しましょう。 それは、特徴的な建物だけでなく、どこにでもある風景のちょっとしたことをネタにくだらないことでもいいのです。

その後、その道を再び歩く場合、この道でいいのか不安になった時に、風景を話題にしたことによって、話題とセット で風景を見ると、同じような風景でも覚えていることが多く、自分の歩いている道を確信することができます。 これは、どこかへ行った帰り道や駅からホテルまでの道のように、2度目以降に歩く場合に効果的です。

方向音痴の人は、地下道に入ってその後地上に上がると、どちらに向かえばいいのかまったく分からなくなってしまいます。 ちょっとした地下道の場合は、私は地下に入る前に進むべき方向を指差しして、そのまま指差ししながら地下へ降ります。 その際、階段などで方向が変わった場合にも指の方向は固定したまま曲がります。

例えば、指はまっすぐを指していて、右に曲がれば、指は左を指すという具合にです。そういう風に曲がり角で指の方向を考えながら歩くと、最終的に 地上へ上がった時に指している方向が進むべき方向です。馬鹿みたいな方法と思われるかもしれませんが、 方向音痴の人にはかなり役立ちます。

方向音痴の人が絶対にしてはいけないことがあります。それは、安易に近道をすることです。大きく分かりやすい道が あるのに、斜めに行った方が近そうだと、道を逸れると最後、どこにいるのか分からなくなり、結局目的地に着くのに 時間が余計にかかることになります。方向音痴の人は、とりあえず歩いてみて、そのうち分かるだろうというような 歩き方はやめて、各ポイントでじっくり考えてから歩くことをおすすめします。 結果的にその方が早く目的地に着けるのですから。

GPSを利用する

GPSとは、全地球測位システムといって、アメリカが軍事用に打ち上げた衛生によって位置を特定するシステムで、 現在は民間利用されています。カーナビなどは、そのシステムを利用しています。 最近は様々なGPS機能があるナビゲーションシステムがありますので、それらを海外旅行に利用するとよいと 思います。

簡単な方法は、スマートフォンを使うことです。 最近では、海外旅行中もずっとスマートフォンを持ち歩いている人がほとんどだ思いますので、それが利用できると便利です。使い方は、地図の準備で詳しく解説していますので、そちらをご覧ください。

下記の記事はまだスマートフォンがあまり普及していない時に書いたものですが、参考になるかもしれないので、そのまま記載しておきます。

普段、車でポータブルカーナビを使用している人は多いと思いますが、歩行モードにして使うこともできるため、 それが利用できればよいのですが、ほとんどのメーカーは、海外対応ではありません。地図データも基本有料です。 また、対応機種でも地図データが膨大になるので、海外旅行には不向きになります。

あまり一般的ではありませんが、ハンディGPSというものがあります。これは、登山やサイクリングなどのアウトドアで使用するのを目的としたもので、海外旅行の条件にはすごく適しています。乾電池を使用できるものがほとんどで、しかも長時間の連続使用に耐えられます。

また、防水対応であったり、衝撃に強かったりするので、少々手荒に扱ってもいいし、ポケットに入るサイズなので、 かさばらず、その点でも旅行に最適です。また、地図は無料の地図を使うことができます。そして、データはSDカード に保存できるので、大量の地図を持ち運べます。また、移動した軌跡を記録することができるので、同じ道を移動 するときそのデータを利用できます。

しかし、ナビゲーションなどの膨大なデータが必要な作業ははパソコン上で行うので、事前に設定しておかなければ なりません。また、あまり日本で普及していないため、価格も高めです。

それぞれの機器には一長一短があり、旅行の形態に合った方法を選択すればよいでしょう。





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最終更新日:2016.07.01

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