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乗り物酔い対策 最終更新日:2016.07.01

  • 薬と精神面で予防
  • 酔わないちょっとした工夫
  • 酔ってしまったら

薬と精神面での予防

海外旅行では、状態の悪い道の長距離バス移動があったり、船に乗る機会も意外と多いです。特に旅行中はハードなスケジュールのために普段より疲れている場合が多いので、普段乗り物酔いしない人でも、乗り物酔いのリスクは高まっています。乗り物酔いしてしまうとせっかくの観光も台無しになってしまうので、乗り物酔いの予防は重要な問題です。

まず、何か乗り物に乗る予定があるのなら、事前に酔い止め薬を用意しておきましょう。普段から酔いやすい人は、乗る前の服用をおすすめします。普段は酔わない人でも慣れない外国で疲労が貯まって、めずらしく酔ってしまうことがあります。乗り物酔いは体調に大きく左右されるのです。

その時に「酔い止め薬を飲んだから絶対に酔わない。」と自己暗示することが大切です。乗り物酔いは特に心理面から影響する要素も多いので、酔い止め薬を飲んだから(または、持っているから)大丈夫だと、強く信じることが大切です。もちろん酔い止め薬は、ただの「お守り」ではなくきちんと効用があります。また、酔ってしまってから飲んでも大丈夫です。

その他に、エチケット袋かそれに代わる袋を用意しておきましょう。これも精神面でのことが関係しますが、エチケット袋を持たないことによって、酔って吐いてしまったらどうしようという不安によって、酔ってしまうということも考えられるからです。エチケット袋はただのビニール袋でもよいですが、飛行機に乗った際に手に入れられるエチケット袋を利用すれば、わざわざ用意する必要はないと思います。

酔わないちょっとした工夫

一番簡単な方法は、寝てしまうことです。また、酔ってしまっても眠ると酔いがかなり軽減されるようで、眠ることが一番の酔い対策だと思われます。また、酔いは揺れと視覚に大いに関係するので、眠れなくても目を瞑って、出来れば横になるか揺れにくい体勢でじっとしておくとよいでしょう。

また、乗り物に乗る場合には、完全な空腹、または満腹時は避けましょう。特に酔いやすいからといって、吐くことを恐れ、胃を空にしておくことはおすすめしません。また、乗車中に気分が悪くなりかけたからといって、水分を取る人がいますが、これは酔いをエスカレートさせるだけです。胃の中がタプタプして余計にムカムカが増加します。

酔いそうな時は、水分の多すぎない、やわらかいものを少量取ることをおすすめします。こういう胃がタプタプしなくて消化のよい食べ物を取ることによって、胃を安定させて、胃のムカムカが軽減されます。

特に私のおすすめはバナナです。実際バナナは私が船酔いした時に、船の乗組員に教えてもらったおすすめの食べ物です。その他には、梅干を食べると楽になることがあります。干し梅やカリカリ小梅などは、簡単に持っていける上に、安価で手軽に元気回復できますので、海外旅行には便利なアイテムです。逆にミカンなどの柑橘類は、酔いやすくなるので、オレンジジュースなどは乗車前には避けた方がよいでしょう。

その他に基本的なことですが、本を読んだり、物を書いたりしないほうがいいです。進行方向と同じ向きで、あまり動き回らないこと。窓を開けて新鮮な空気を吸うとよいでしょう。

酔ってしまったら

乗り物酔いになると、頭痛がし、胃がムカムカしてきます。生唾が出て、顔色がどんどん悪くなり、冷や汗が出て、最後には嘔吐します。そこまで酷くなると、復活するのは困難です。

可能であれば、乗り物から降りて休憩しましょう。船であれば外の甲板などできるだけ視界の広い所へ行くと、揺れを感じにくくなります。そして、外の空気にあたって、深呼吸します。 乗り物から降りられない場合は、可能であれば酔い止め薬を飲み、横たわると随分楽になります。スペースがなければ背もたれによりかかり、頭を固定して目をつぶりましょう。そして寝てしまいましょう。眠ると酔いがリセットされ、目覚めたときに酔いが治っている場合があります。





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最終更新日:2016.07.01

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