コスタクラシカ東南アジアクルーズand香港・マカオまでどっぷりアジアでいっちゃうぜ3週間の旅 1日目

クルーズ船が出航する香港へ現地入り。長い旅の始まりだ。

コスタクラシカ東南アジアクルーズand香港・マカオまでどっぷりアジアでいっちゃうぜ3週間の旅の旅程

※2017年5月14日に記事の修正、見直しを行いました。


1日目(2010.11.5)

優越感

まずは、クルーズ出発地点の香港へと向かう。日本から香港まではそう遠くはないが、ヨーロッパやアメリカの人達は、香港に行くまでも大変である。

今回、マイレージを使っての特典航空券で、オンライン予約中、ふと思いついて、特別食を指定してみた。

いつもの格安航空券のときは、特別食を指定する機会を失っていたが、航空券予約の際、クリックするだけだったので、興味本位で「ローファットミール」というのを予約してみた。

特別食の場合、みんなより早く持って来てもらえる場合が多く、まだかまだかとイライラしないで済む上、「あっ!なんであいつだけ早く食べてるんだ!」という、ちょっと空腹気味の他の乗客の視線を感じながら、優越感に浸ろうという考えもあった。

「○○様、本日はローファットミールでございますね。」
という客室乗務員の確認が来て、スナックが配られた後、皆に先んじて食事が運ばれた。
ほーほっほっほ!1番ってサイコー!って

周りに誰もいないやんか!!

本日は平日なり。しかもオンラインチェックインで周りが空いてる座席を選んだら、結局その後だ~れも乗ってこなかったりして・・・。

え~ん、私の野望が~!!

■蓋にはローファットミールとある

ローファットミール

ローファットミール機内食

■ちなみにこちらが通常のメニュー

機内食

通常はハンバーグのところが鶏のささみ。ごはんの代わりにじゃがいも。テーブルロールはなくて、クラッカーのようなパンだった。どれもおいしくて、茶そばの代わりのサラダもナイスだった。(いつも思うが茶そばはいらん!)

香港到着

あっという間に香港到着。入国手続きを済ませ外に出ると、個人観光客のほとんどはエアポートエクスプレス方面へ行ってしまった。

私達は空港バスに乗った。観光客は少数で、座席も余裕で座れた。目的地近くのバス停まで直通だし、安いし、とても便利だ。(降りる停留所は人に聞きまくらないと分からないが・・・)

空港バスの切符売場

空港バスの切符売場

チケット

チケット

ちなみにチケットを購入せずにバスに乗ったら、小銭しか受け付けてくれないので注意。

ちなみに本日は雨(ノ_-;)

普段の旅行と違って20kg超えの大荷物・・・普段荷物がコンパクトなので、義妹から借りたスーツケースは、布製で軽くて省スペースで出し入れできる優れもの。けど、斜めにしないと転がせない。すなわち押しては歩けない。めちゃ重い!

普通に片手で持ったら10秒で断念。雨の中、傘も差せずに両手で奮闘。ようやく予約していた「アシュリーホテル」に着いたのだった。

ホテルの部屋(ミニキッチン付)

ホテルの部屋(ミニキッチン付)

不運な西洋人

ホテル到着後、早速ネイルサロンへ。豪華客船に乗るんですもの。なんかパーティーとかあるそうなので、身奇麗にしておかねば。というわけで、インターネットで調べた店は、あるショッピングモール内にあった。しかし、店は潰れたようでもうすでに無かった。

どうしようかと思案していると、西洋人に話しかけられた。
「トイレはどこですか?フロアーを順に見て回ったけど、なかったの!」
と言うのだ。

現地人に間違えられたのだろうが、ついさっき香港着いたばかりの私達に分かるすべもなく、分からないと返事した。

後になって、その西洋人はものすごく不運だったと気付いた。

そのビルはたまたまトイレがなかったが、その後行ったほとんどのショッピングモールには、トイレが設置されていた。また、分かりやすいように、ちゃんと案内板もあった。(入口は分かりにくかったが)

本当はそのビルにもどこかにあったのかもしれないが、香港についさっき着いたばかりの何も知らない日本人に尋ねるなんて!

そういう出来事があったので、他の諸外国同様、香港もトイレには苦労すると思っていたが、結果的に、香港はトイレに関してはまったく心配しなくてもよかった。

ぶらさがる鳥・鳥・鳥

香港では店先に、おいしそうにローストされた鳥がいっぱいぶらさがった店をたくさん見つけることができる。日本では鳥肉といえば鶏肉なんだけど、香港ではガチョウやアヒルも普通に食べることができる。

さっそくホテルの裏手にある「廣東焼味餐廳」という店へ行った。チェーン店らしく、香港のあちらこちらで見かけた。

叉焼飯や焼鵝飯など、ごはんの上に叉焼やガチョウのローストなどが乗った中国風どんぶりが有名とのこと。私達はあまり日本で食べる機会の無いガチョウとアヒルのせごはん、アヒルのスープ(ごはん付)を注文した。

オール中国語メニューだったが、大体どんなものかは想像できた。母はメニューを見ても全然分からないというから、今まで中国旅行で散々食べ歩いたのが役に立ったのかもしれない。

■ガチョウとアヒルのせごはん(焼鵝飯と焼鴨飯を注文したら、ちゃんと2種類乗せてくれた)とアヒルスープ

ガチョウとアヒルのせごはん

アヒルスープ

鶏と比べてどちらも結構油っぽい。タレは2種類ついていて、タレを浸けると油っぽさが中和されて、いくらでもいける感じだった。アヒルのスープはダシがおいしくて、止められない。しかし、あっさりとしたスープだった。

ふと見ると、店内に西洋人が2人座っていた。こういうローカル色の強い店ではあまり西洋人は見かけないが、考えてみると、漢字なんて彼らから見たら記号か模様みたいなものだろうから、注文の難易度がぐっと高くなる。

そのチャレンジャーな西洋人が何を食べているのかと見てみたら、壁に貼ってあった唯一の英語のメニュー「鳥のロースト1匹丸まま野菜付(高額)」を食べていた。

あ~漢字が読めてよかった。

■店の入口・テイクアウトも出来る(右)色々ぶらさがっている

店の入口・テイクアウトも出来る

店の入口・テイクアウトも出来る

色々ぶらさがっている

色々ぶらさがっている

明日はいよいよクルーズのはじまりだ。

ホテル情報

シタディーヌ アシュリー香港
(外部のサイトに飛びます。ホテルの詳細が分かります。)
Citadines Ashley Hongkong (香港馨楽庭亞士厘服務公寓)
18 Ashley Road Tsim Sha Tsui Kowloon

感想

香港観光に便利なチムサーチョイにあるので、夜遅くまで出歩いても大丈夫な場所です。私達はクルーズ船の港に近かったからこのホテルにしました。インテリアも綺麗で、ミニキッチンが付いていますが、イメージよりもものすごく狭いです。まあ、香港なので仕方がないですが。また、宿泊費も少し高めですが、高いなりにやはり快適でした。

レストラン情報

廣東焼味餐廳
ホテル近くにあったチキンライスのお店で、鴨、アヒル、鶏などを乗っけた鳥ごはんが食べられます。残念ながら閉店のようです。

お土産情報

香港、澳門(マカオ)のお土産 │ 海外旅行戦利品
香港、澳門(マカオ)で買ったお土産を解説付きでまとめています。

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