コスタクラシカ東南アジアクルーズand香港・マカオまでどっぷりアジアでいっちゃうぜ3週間の旅 16日目

長かったクルーズも終わりを告げ、コスタクラシカ号を下船した私達。今日から香港、マカオの観光が始まる。

コスタクラシカ東南アジアクルーズand香港・マカオまでどっぷりアジアでいっちゃうぜ3週間の旅の旅程

※2017年5月16日に記事の修正、見直しを行いました。


16日目(2010.11.20)

下船

遂に今日、クルーズ最後の朝を迎えた。下船はグループ分けされていて、私達は9時半と決められていた。今日飛行機に乗るグループは、もう夜が明ける前に下船したみたいだった。

人がまばらになってしまった朝食会場で、クルーズ初日にチェックインのことで力になってくれたウエイトレスさんを発見。お礼を言って、記念に一緒に写真を撮ってもらった。

指定された場所に行って、同じ下船のグループごとの下船となった。そこで最後に日本人乗務員のHさんに会えるかなぁと思っていたが、残念ながらお会いすることはできなかった。

合図があり、そのままいつもの出入り口から船を出て、今度は荷物受け渡し場へ行って、スーツケースをピックアップして、下船完了となった。

飛行機と違って、「ハイ、到着」というわけではないので、少し寂しい感情が芽生えた。長期滞在のホテルを去る気分だった。

ツアーなのか何なのかは分からないけど、多くの人が迎えに来た観光バスでその場を去っていった。タクシーを呼んでもらえる窓口もあったり、もちろん歩いて去っていく人もいた。

私達はタクシーに乗るか一瞬迷ったが、今日から予約しているホテルは立地がいいはずなので、地下鉄で行くことにした。

最悪の地下鉄

停泊しているオーシャンターミナルは、地下鉄「尖沙咀」駅のすぐ近くにあるので、楽勝だと思われた。しかし、10メートルも歩かない内にくたびれてしまった。私のスーツケースは斜めにしないと転がせないので、押して行くことが出来ず、さらに片手では持てないほどの重さで手がちぎれそうになるのである。今にして思えば40~50キログラムほどあったようだ。

やっとのことで駅に着いたが、改札のゲートが狭すぎて私の特大スーツケースでは入れない。母はもう改札内に入ってしまっていたため、大きなスーツケースを抱えて駅員のいる窓口をうろうろ探しまくった後、ようやく身障者用の大きな改札ゲートを発見して、そこから入ることができた。

ホテルの最寄の駅「旺角」駅ではすんなりゲートを通ることが出来たけれど、そこからが大変だった。ホテルに一番近い出口のエスカレーターに乗って一旦降りると、まだ地上には出ず、しかもその先には階段しかなかった。

中途半端なっo(`ω´*)o

引っ張るのですら重過ぎるスーツケースを持って階段を上がるなんてとても出来ないので、今来た道を引き返そうと思ったら、下りにはエスカレーターはなく、階段のみだった。(´□`川)ゝヵ゛-ン
しかしもうこうなったら階段を下る以外に選択肢はない。降りるだけでもどれだけ重かったことか。

エレベーターもしくは、最後までエスカレーターで行ける道を確保しなければならない。母に荷物を見てもらって、私はどうにかして地上に出られるルートがないか探し回った。これが一人旅だったら最悪である。ようやくルートを発見したが、もうへとへとである。

かなりうんざりしながら、今日から滞在する「ハーバーホテル」へ向かった。周りは物凄く下町で金物屋とか建材屋とかが並ぶ通りにまったくそぐわない、ガラス張りの外観のホテルが建っていた。

ホテルの入口には少し段があって、宿泊客は大体スーツケースだろうに、なぜ入口をフラットにしないのか腹が立った。こういう細かい点で日本の良さが分かるってもんだ。

シーサイド・プロムナード

チェックインタイムまでは時間があったので、ホテルに荷物を預けて、香港島の湾仔に行った。ここはヴィクトリア湾沿いに遊歩道が整備されており、コスタ・クラシカが停泊している場所のちょうど反対側にあたる。

そこからついさっきまで滞在していたコスタ・クラシカを眺めた。本当に大きい。
遂に終わったんだなぁ。
周りは人もまばらでゆったりとした気分で遊歩道を散歩した。

対岸のコスタ・クラシカ

対岸のコスタ・クラシカ

少し東の方へ行くと、有名な観光スポット「紫荊花」という香港返還の日に中国政府から寄贈されたモニュメントがあった。その周辺へ行くと明らかに大陸の人達がうじゃうじゃとおり、ゆったりとした雰囲気はまったくかき消されてしまった。

しかもそのシンボルはちょうどメンテナンス工事中で見れなかった。中国人団体観光客の真っ只中に長時間いるのはかなりつらいので、一目散に逃げだした。

アフタヌーンティー

香港に来たからにはアフタヌーンティーを体験しようと思っていたけれど、船で毎日ティータイムにお茶とお菓子を食べていたら、スイーツに対する欲求がなくなってしまっていた。

湾仔でショップなどをのぞいていたら、お昼はとうに過ぎていて、遅い昼ご飯をどこかでとろうと思いながらぶらぶらしていると、アフタヌーンティーをしている人がいた。

ハッ!Σ(゜ロ゜;)!!
すると、急に脳内がスイーツを欲してきた。
そうだっ!アフタヌーンティーに行こう!
単純なヤツである。

そこで、ガイドブックを見て、急遽、中環のランドマークにある「カフェ・ランドマーク」というカフェへ行った。おいしいものに関する行動力は抜群である。もうすでに何組か並んでいて、席に座っている客の多くがアフタヌーンティーセットを注文していた。

そんなに待つことなく入ることができ、私達も早速注文。
来た!ティー・スタンド!

アフタヌーンティー

アフタヌーンティー

店内のようす

店内のようす

3段になっていて、ケーキとスコーンの段、サンドイッチの段、そして中国らしく点心の段も。

早速ケーキを食べると、ん~まぁ~い!!日本のケーキと変わらないクォリティ!明らかに船で食べたケーキよりもおいしい!

雰囲気もゆったりしているけれどカジュアルで、ショッピングモール内だけど周りは高級店ばかりなので落ち着いていて、だけどホテルのラウンジのようなかしこまった感じがないので、庶民の私達にはぴったりだった。

ランガム・プレイス

ホテルがある旺角に戻ってきた頃には夜になっていた。ハーバーホテルは宿泊費がすごく安いがすごく狭く(香港はどこも狭い)、しかし狭いながらもシャワー室と洗面所はドアで区切られてたりと、全体的に見て宿泊費のわりに満足のいくホテルだった。

■ホテルの部屋

ハーバーホテル

ハーバーホテル

まだお腹はすいてなかったけど軽食でも食べようと、駅前のランガム・プレイスというショッピングモールへ行ってみた。すると人・人・人!!しかも20代のカップルだらけ!!

キティちゃんの前で記念撮影をするのが流行りらしく、それ目当ての客が人だかりになっていたり、あるエリアでは歌手が歌っていたりと、ものすごい賑わいだった。

おしゃれなレストランもたくさんあったが、なぜかラーメンが食べたくなり、日本のラーメン屋発見。食べようとしてあまりの値段の高さにびっくり。(日本円で1500円くらい!!)

あきらめて、ホテルの近くにある小さな食堂に行くと、おいしそうなラーメン発見。先程の1/10くらいの値段でしかもとってもおいし~い。香港のラーメンはなかなか美味であった。

■えびワンタン麺と五香牛腩麺(牛バラ肉麺)

えびワンタン麺

えびワンタン麺

五香牛腩麺(牛バラ肉麺)

五香牛腩麺(牛バラ肉麺)

ホテル情報

ハーバーホテル
(外部のサイトに飛びます。ホテルの詳細が分かります。)
Harbour Hotel
ハーバー ホテル (Harbour Hotel)
No.968-970 Canton Road, Mong Kok Kowloon, 旺角(モンコック), 香港

感想

女人街に行くのに便利な下町の旺角(モンコック)にあります。宿泊費は格安ながら、ホテルは綺麗でしかも朝食付き。狭いのは香港なので仕方がないですが、私達の部屋では、シャワー室はガラス戸で区切るなど狭いながらも機能的で、とても快適に過ごせました。

レストラン情報

カフェ・ランドマーク
香港島にあるセントラルのショッピングモール「ランドマーク」内にあるカフェ。

お土産情報

香港、澳門(マカオ)のお土産 │ 海外旅行戦利品
香港、澳門(マカオ)で買ったお土産を解説付きでまとめています。

管理人メモ

【本日の予定】
04:45~ 10:00
下船
船内新聞「Today」より
【今日の天気】
天候 曇りと雨
気温 20℃~24℃
海 とても荒い

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