コスタクラシカ東南アジアクルーズand香港・マカオまでどっぷりアジアでいっちゃうぜ3週間の旅 20日目

マカオ観光2日目は、やはりマカオと言ったらカジノでしょう!ってことで、行ってきました。タイパ島内も色々廻ったよ。

コスタクラシカ東南アジアクルーズand香港・マカオまでどっぷりアジアでいっちゃうぜ3週間の旅の旅程

※2017年5月17日に記事の修正、見直しを行いました。


20日目(2010.11.24)

カジノ

前回のマカオ観光1日目には、マカオ半島を中心に、ほとんどの世界遺産を精力的に廻った。 何も全部見なくてもよさそうなものだが、貧乏性ゆえに見られるところは全部見ないと気がすまなかったのだ。

今日はその呪縛から解けて、自由にマカオを旅できる日となった。となると、やはりカジノに行かなければ。 マカオ半島の南に位置するタイパ島にはアジア最大規模のホテル複合施設「ザ・ヴェネチアンリゾート」がある。 今日の観光はここからスタートした。

前回フェリーに乗るのに結構待たなくてはならなかったので、今日のチケットはあらかじめ買っておいた。 そのおかげで朝早くマカオに着くことができた。ヴェネチアンリゾートまでは、ホテルから無料送迎バスが 出ているので、フェリー乗り場から遠いタイパ島も楽に無料で(←これ重要)に行くことができた。

送迎バス

送迎バス

ホテルに着くと、エントランス前は駅前のバスステーションのようになっていて、普通に想像する一般のホテルのエントランス前の風景とは違っていてびっくりした。私達はそこで降ろされホテル内に入ると、スケールのでかさにまたまたびっくり!

■ザ・ヴェネチアンリゾート内部

ザ・ヴェネチアンリゾート内部

ザ・ヴェネチアンリゾート内部

とりあえずみんなが歩いて行く方に延々歩いて行くと(いつまで歩かなアカンねん!と言いたくなるくらい・・・)、カジノに到着。そのあまりにもの広さに圧倒された。想像の域を超えてる・・・。

カジノ内はさらに、鳳凰殿(Phoenix)、麒麟殿(Golden Fish)、帝王殿(Imperial House)、赤龍殿(Red Dragon)の4種類のエリアに分けられ、床が色分けされていた。まだ朝早かったので人はまばらだったけど、夜にはすごい賑わいなんだろうなと容易に想像できた。

テーブルゲームはルールが全然分からないけど、ルーレットは何となく分かるので、お金持ちそうなおっちゃんがゲームしている横で見学した。おっちゃんが勝つ度に「おおー!」とか言ってたら、おっちゃんは、ちょっと気をよくしたみたいだった。なんだか漢字が書いてあるテーブルとかもあって、マカオだなぁ~と感じた。

スロットは船でやったし、あまりお金がなかったので、今日は見学のみとした。いや、正直、テーブルゲームでお金賭ける度胸なんてないよ~。でも1回は、ここに泊まって夜通しやってみたいなぁ。

カジノ内の写真をお見せしたいけど、撮影禁止なので(知らずに撮ったら怒られた)お見せできないのが残念。

ゴンドラ

ここ「ザ・ヴェネチアンリゾート」でゴンドラに乗れるというので、どういうことかと思っていたら、なんとホテル内に人工の川があって、そこをゴンドラが走っていた!!!
スケールでかっ!
天井には空の模様が描かれており、さながら外にいるような錯覚におそわれた。

面白そうなので、早速乗ってみることにした。ゴンドラに乗るには有料なので、あまり乗っている人はおらず、ちょっと優越感に浸りながらのクルーズが始まった。

ゴンドラの船頭さんは、イタリア人のイケメンおにいさんで、ある地点に来ると、船の上でイタリア民謡を披露してくれた。そして、この唄を聞きつけて、川沿いにいるお客さんが集まってきた。

写真を撮る人なんかもいて、私達は見ず知らずの人の旅行の1ページになってしまった・・・。このホテル内の川にはちゃんと橋も掛かっていて、橋の下では大事な人にキスをすれば、幸運が訪れるそうだ。

クルーズが終わって元の場所に戻ってくると、お決まりの私達のクルーズでの記念写真が売られていた。これはどこの観光地でもよくあることだが、写真以外に私達の写真入りの置物やキーホルダーなどのグッズが何種類も売られていたのは、なんだか中国らしくって笑えた。

日本人の感覚だとカップルでもちょっと・・・というしろものだったが、安かったらちょっと受け狙いで買ってもいいかもと思ってしまった。

■ゴンドラ(上の空は絵)

ゴンドラ

ゴンドラ

ホテル内で迷子

ホテル内にはフードコートもあって、安く食事ができるようになっていた。そのあたりケチらず一般人の金銭感覚に合わせているあたりが、客を呼び込む成功の秘訣なのではないだろうか。日本はその点で言えば遅れてるなぁと感じる。

フードコート

フードコート

私は長期旅行のため、マカオのガイドブックを持ってなかったので知らなかったが、ここにはマカオ名物ポークチョップバーガーで有名な「大利来記」が入っているそうで、かわまりが早速注文した。

ポークチョップバーガー

ポークチョップバーガー

また、ここにはエッグタルト発祥の店「LORD STOW’S BAKERY & CAFE」があって、ここでももちろん購入。

「LORD STOW’S BAKERY & CAFE」

「LORD STOW’S BAKERY & CAFE」

ホテル内には高級ブランドショップ以外にも色んな人気店があり、ちょっとした広場では楽器を演奏している人がいたり、ホテル全体がアミューズメントパークのようになっていた。

そんな感じで、無計画にホテル内をうろうろしていたら、いざホテルを出ようとすると、あまりの広さに道に迷ってしまった。一応ホテル内には案内表示はあるのだが、出口も東西南北にあり、違う出口に行ってしまったりと、 もう全然分からない。

それもそのはず。このホテルはアジア1大きい建物だそうで、そうでなくとも方向音痴の私達は出口に出るだけで、30分以上かかってしまった。

タイパ・ビレッジ

タイパ島で一番賑わっている通り「官也街」(タイパ・ビレッジ)に行ってみた。えっ?これだけ?というくらい短い通りに飲食店やお土産屋が集まっていた。

本当に小さな通りで、日本の田舎の商店街よりも小さいくらいのエリアで、がんばっても1時間以内にすべて見終わってしまうくらいだった。

タイパ・ビレッジ

タイパ・ビレッジ

マカオで純粋なポルトガル料理を食べられるレストランがこの近くにあると聞いて、早速行ってみることにした。レストラン「アントニオ」。

タイパ・ビレッジから少し歩いた所にある、洒落た外観のレストランだった。店内はこじんまりとしているが、インテリアは凝ったものだった。ミシュランガイドにも載っているそうだが、ちょっと外れた時間帯だったこともあり、ほとんど客はいなかった。

「アントニオ」の店内

「アントニオ」の店内

ワインの白と赤をグラスワインで注文。大きなグラスになみなみと注いでくれ、日本でなら2杯くらいある量でお得な感じ。ワインのアテに、ポルトガルソーセージを注文したら、シェフ自ら客席で直火であぶってくれ、切ってくれた。ソーセージはサラミみたいな片さで、めちゃくちゃおいしかった。

その他、ここで有名な料理「鴨の炊き込みご飯アロス・デ・パト」も絶品。お値段は少々高めだが、ワイン好きには素敵なレストランだった。

■「アントニオ」の料理

サラミ

スープ

鴨の炊き込みご飯アロス・デ・パト

「アントニオ」の外観

「アントニオ」の外観

有名スイーツ

バスでマカオ半島に戻った私達は、ヤオハンにあるスーパーマーケットへ行くことにした。行く道すがら、「義順牛女乃公司」という甘味所の牛乳プリンが有名だとかわまりが教えてくれた。ならば行かねばならんだろう。ということで、早速入店して牛乳プリンとマンゴープリンを注文した。

「義順牛女乃公司」のマンゴープリンと牛乳プリン

「義順牛女乃公司」のマンゴープリンと牛乳プリン

はじめはお腹がいっぱいだったので、ずうずうしく3人で牛乳プリン1つを分けようとしていたのだが、店のおっちゃんがマンゴープリンもおすすめだと言うのでこれも注文した。

後で知ったけど、有名な牛乳プリンの他にマンゴープリンもおいしいという評判だったらしく、これも注文して結果的によかった。

エンターテインメント

夕方からは、フリーのホテルシャトルバスをうまく乗り継いで、タダで楽しめるエンターテインメントショーがある「ウィン・マカオ・カジノ」へ行った。

「ウィン・マカオ・カジノ」

「ウィン・マカオ・カジノ」

まずは噴水ショー。
「ウィン・マカオ・カジノ」の建物前には噴水があり、30分ごとに噴水ショーが見れるのだ。時間になるとぞくぞくと人が集まってきた。ショーを見てみると、思いがけずよかった上に時間も結構長いものだった。

次は屋内ショー。
今から見られるショーは「黄金の木」のショーというもので、早くから並んだので、一番前で見られた。

■スタンバイ→天井→天井がぱっくり開いて

ショー1

ショー2

ショー3

■床から木が生えてきた→ライトアップ

ショー4

ショー5

ショー6

これもスケールのでかさにびっくりした。ホテル内にこんなものがあるなんて。日本にもカジノを作るならこれくらいの ことはしないといけないなぁ~と考えさせられた。まあ、私が考えても仕方が無いんだけどね。

屋内ショーを見た後、またまた噴水ショーへ。先ほどとは違う内容で、また日も暮れてライトアップされた噴水はとても綺麗だった。

香港の釜飯と男人街

私は香港でどうしても食べたかったものがあった。それはボウ仔飯という香港の釜飯だ。なぜかガイドブックにはほとんど記事が載ってなくて、男人街のあたりで食べられるという情報しかなかった。

冬ではあちらこちらで食べられるという情報もあったが、男人街以外では、なかなか見つけられず、かわまり最後の夜の今日こそ是非食べてみたかった。

香港に戻った私達は男人街がある油麻地へ行った。すると遂に見つけたゾ!何軒かの屋台はボウ仔飯専門店だった。さっそくその内のひとつの店へ入ってメニューを見てみると、ものすごくたくさんの種類があった。

今回は初ボウ仔飯なので、シンプルなものにしようと、3人それぞれ豚、鳥、牛オンリーの具にした。ほどなくして、熱々の釜飯が運ばれてきた。醤油のようなソースもあり、それをかけて食べるそうだ。

ボウ仔飯

ボウ仔飯

牡蠣入りオムレツ

牡蠣入りオムレツ

味はこの醤油のようなソースをかけてもおいしかったけど、何もかけなくても日本人の味にはマッチしていた。むしろ出汁がきいておいしかったかもしれない。

香港で食べた米は、どこでも長粒米で、ボウ仔飯の米もそうだった。ちょっとパラパラしているのだが、ちょうど具の出る出汁と絡まって、この料理にはマッチしていた。

この味は絶対日本人に合う味なので、日本でも食べられたらいいのに。具が肉だけでこんなにおいしかったので、今度機会があったら、色々な具のものを食べたいと思った。

食後はもちろん男人街観光。女人街が女性向けの市場だとすると、男人街は男性向けの市場だ。しかし私達はむしろ男人街の方がおもしろかった。それにここは男性向けということで、男の人へのお土産もたくさん見つかった。

ここでもかわまりは買い物に燃えていた。ここで目を付けたのが、中華風ディスプレイ台。なんか、中国の置物とか飾ったら似合いそうな台だ。結構立派なのに安かったので、2つ買おうとしたら、店のおっちゃんが「在庫を取りに行ってくるから5分だけ待ってて」と店を空けて、取りに行ってしまった。

しかし5分どころか15分位経ってもおっちゃんは帰って来ず。
いいんか?外国人観光客だけ残して、店の商品置きざりで取りに行ってしまうなんて。

ホテル情報

ハーバーホテル
(外部のサイトに飛びます。ホテルの詳細が分かります。)
Harbour Hotel
ハーバー ホテル (Harbour Hotel)
No.968-970 Canton Road, Mong Kok Kowloon, 旺角(モンコック), 香港

感想

女人街に行くのに便利な下町の旺角(モンコック)にあります。宿泊費は格安ながら、ホテルは綺麗でしかも朝食付き。狭いのは香港なので仕方がないですが、私達の部屋では、シャワー室はガラス戸で区切るなど狭いながらも機能的で、とても快適に過ごせました。

レストラン情報

アントニオ
マカオで食べられる本格ポルトガル料理店。
義順牛女乃公司
牛乳プリンが有名なスイーツの店。

お土産情報

香港、澳門(マカオ)のお土産 │ 海外旅行戦利品
香港、澳門(マカオ)で買ったお土産を解説付きでまとめています。

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