コスタクラシカ東南アジアクルーズand香港・マカオまでどっぷりアジアでいっちゃうぜ3週間の旅 21日目・22日目

長かった東南アジアクルーズ、そして香港・マカオの旅もいよいよ最終日。一足先に友人が帰国し、私達も旅の疲れを癒して帰国に備えた。

コスタクラシカ東南アジアクルーズand香港・マカオまでどっぷりアジアでいっちゃうぜ3週間の旅の旅程

※2017年5月17日に記事の修正、見直しを行いました。


21日目(2010.11.25)

飲茶

なるべく多くのジャンルの食べ物を試したいと言っていた私が、香港でまだ試していないものがあった。そう、これは絶対に外せない定番のもの。飲茶だ!

現在滞在している旺角にある、昔ながらのワゴン式飲茶の「倫敦大酒楼」という店に行って来た。広い店内には大きな宴会テーブルがどどどんっと見渡す限り配置されており、テーブルごとに8人ほど座れるようになっていた。そして、混む時間帯は相席が当たり前。この光景に私達もわくわくしてきた。

お目当ての点心があったら、各グループに割りあてられたカードを握り締めてワゴンまで行くと、選んだ点心と引き換えにスタンプを押してくれるのだ。また、店の一角には日本の食堂の配善所みたいな場所があって、スイーツが並んでいた。

■「倫敦大酒楼」

倫敦大酒楼

倫敦大酒楼

あ~もう段々興奮してきた!バイキングと同じでやめられない止まらない。あれも食べたいこれも食べたい!

周りを見渡すと多くのテーブルにココナッツが器になった謎のスイーツが置かれていた。気になって、「あれ、何だろ?」と話していたら、相席になったおばちゃんも「ゲットしたよ!」とそのスイーツをほくほくと持ち帰って来た。きっとこの店で1番人気に違いない。

ちょうどスイーツコーナーをぶらぶらしてたら、「○○○が出来たよー!」らしきことを店の人が叫んだ。それを聞いて周りの人の目の色が変わったのを見て、配膳カウンターを見ると、ちょうどココナッツの器が並んでいた。

あっ1番人気だ!と思った瞬間、奪い合いが始まった。私も負けじと参加し、みごとゲットした。ほんの一瞬で完売。

どんなものかというと、ココナッツの殻にココナッツミルクが入ったとろとろのミルクプリンみたいなスイーツで、出来立ては熱々だ。

みんな少し冷ましてから食べていた。日本では食べたことのない味だけど、めちゃくちゃおいしい!それに器もそのまま使っているところが、なんだか高級品っぽくてよかった。

回転寿司と一緒で、おなかいっぱいなのに、次から次へと新しい飲茶ができる度に欲しくなって、なかなかやめられない。しかし、3人いたらまあまあの種類のものが食べられたので、大満足だった。

■「倫敦大酒楼」の飲茶

飲茶

飲茶

最後の買い物

今日の昼の便でかわまりは日本に帰る。なのに、けっこう香港ドルが余っているそうだ。まだ出発まで1時間ほどあったので、一緒に花園街の市場まで最後の買い物に出かけた。

花園街は衣料中心の庶民向けの市場なので、そんなに買うものあるかな~?なんて思っていたのだが、ここからかわまりの驚きのラストスパートが始まった。

まず、靴下をがばっと10足ほど即買い。彼女の仕事で使うからいくらあっても足りないくらいなんだそうだ。カバンも2~3個どどんと大人買い。スーパーで野菜でも選んでいるかのような買い方だ。みるみるうちに大荷物になっていくかわまり。

ふと見ると、人だかりが。行って見ると、店頭販売だった。
「驚きの水分吸収タオル。さっとひと拭きで吸い取ります。タオルを絞ったらほら、こんなに水が!10枚買ったら1枚おまけ~」
とかいうヤツである。それをチラッと見たかわまりは即座に「10枚下さい!」と即買い。漢(おとこ)である。

5日間の香港・マカオはかなり走り続けた旅だったが、最後のぎりぎりまで余裕なし!
かわまりの大量の戦利品は、これも戦利品のカバンにすっかり収まってしまった。空港行きバス乗り場まで、私と母が荷物を運ぶのを手伝いながら見送りに行った。

そしてバス停に着いた途端もうバスが来たので、別れを惜しむ間もなく、かわまりがバスにあわただしく乗り込んだと思ったら、まだかわまりの荷物を私が持ったまま。
「荷物!!」
とカバンを投げ込んだ瞬間、プシュ~っとバスのドアは閉まり、最後までバタバタでかわまりは帰って行った。

最後のイベント

いよいよ3週間の旅ラストのイベント。明日はもう懐かしい日本だ。長旅の疲れを癒すべく、最後にはお楽しみのエステが待っていた。

もうすでに、香港島の湾仔にある「ロイ・アロマセラピー」という店に日本から予約していた。小さなショッピングモールの中にガラス張りの上品な店がそうだった。

価格は東南アジアなどに比べると少し高いが、日本の感覚でいえばとても安いので、一番高くて長いコースにした。

店の奥に施術スペースがあって、室内はとってもいい香りがした。ベッドはふかふかでとても暖かくしてくれていて、横になっているだけで眠ってしまいそう。水の流れる音がB.G.Mで、完全に癒しの世界に入っていった。

まずは全身アロママッサージ。とても丁寧に丁寧にゆっくりと全身くまなく行ってくれて、長い長いまどろみの世界に吸い込まれていった。

続いてフェイシャル。これもまた長いマッサージを行ってもらい、半分夢の世界に。そして最後はイヤーキャンドル。イヤーキャンドルは好きで、家でもよくやるのだけど、お店でしてもらうのは初めて。

イヤーキャンドルを立てたら終わりかと思いきや、イヤーキャンドル中は耳の周りのマッサージ付。こ・・・これは、最高に気持ちいい!

全部で3時間のコースだったけど、なんと着替えなど合わせて5時間近くも経っていた。店の人も感じがよかったし、旅の最後にすばらしい時を過ごせた。

22日目(2010.11.26)

Heavy

さて、船の旅はT.P.Oに応じて着替えることが多いのと、寒い所から暑いところまで移動したことから、様々な服、靴を持って来なければならなかった。

しかし、パーティードレスと帰りの服以外は順次、旅先で処分してしまった。というか、処分するのも計画の内で、もう日本では着ない服ばかりを持ってきていたのだ。

船から下りる時は、まだ香港1週間分の衣類が入っていたからすごく重かったけど、今日それも全て処分完了し、スーツケースの中には最低限の旅行セットとパーティードレス以外はすべてお土産という内容になった。

香港・マカオでは我慢して、あまり買い物しなかったので、さぞかし荷物が軽くなったことだろう。

ところが、空港でチェックインの時に重さを見たら、32㎏!20㎏制限をはるかにオーバーしている!同乗者の母親も余裕はなし。

うわぁ・・・、超過料金取られるかなぁ・・・。
しかし、ラッキーなことに何も言われなかった。そして日本に帰って自分のスーツケースを受け取ると、「Heavy」のタグが付けられていた。この重さが今回の旅の「Heavy」さを物語ってるような気がした。

ホテル情報

ハーバーホテル
(外部のサイトに飛びます。ホテルの詳細が分かります。)
Harbour Hotel
ハーバー ホテル (Harbour Hotel)
No.968-970 Canton Road, Mong Kok Kowloon, 旺角(モンコック), 香港

感想

女人街に行くのに便利な下町の旺角(モンコック)にあります。宿泊費は格安ながら、ホテルは綺麗でしかも朝食付き。狭いのは香港なので仕方がないですが、私達の部屋では、シャワー室はガラス戸で区切るなど狭いながらも機能的で、とても快適に過ごせました。

レストラン、ショップ情報

倫敦大酒楼
旺角にある、昔ながらのワゴン式飲茶のレストラン。
ロイ・アロマセラピー
アロマセラピーのサロン。リーズナブル。湾仔店は閉店したようだが、佐敦店もある。

お土産情報

香港、澳門(マカオ)のお土産 │ 海外旅行戦利品
香港、澳門(マカオ)で買ったお土産を解説付きでまとめています。

管理人メモ

【行き】
日付   05NOV 10:00発
便名   CX503
出発地  OSAKA_KIX
目的地  HONG KONG

【帰り】
日付   26NOV 13:15発
便名   CX564
出発地  HONG KONG
目的地  OSAKA_KIX

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