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入国審査はほとんど何も聞かれません|飛行機を降りて空港を出るまで

現地でのコツ・注意
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飛行機を降りたあと、どうするんだろう。

空港を出てからホテルに行くまでの記事は結構あります。私も初めての都市に行く際は、参考にさせてもらっています。

今回はその手前、飛行機を降りてから空港の外に出るまでの流れをお伝えします。大体この順番です。

入国審査 → 預け入れ荷物を受け取る → 税関 → 到着ロビー

国によっては検疫が入ることもありますが、観光で行くぶんには、たいてい歩いて通り過ぎるだけです。

結論、人の流れについて行けば大丈夫です。その際「知っておくとちょっと良いかも」な情報もあわせてお伝えします。

飛行機を降りたら、まず「Arrival」を探す

降りると案内板があります。たいていその国の言葉と英語が併記されているので、「Arrival」の矢印を追いかけていけば入国審査に着きます。

もっと簡単な方法もあって、降りた人の大半が歩いていく方向についていく。乗り継ぎの人以外はみんな同じ場所を目指しているので、これで大丈夫です。

入国審査、どの列に並べばいい?

審査場は、「自国民」「外国人」用に列が分かれています。ここで「あれ?どこに並べばいいんだろう?」って思うかもしれません。

看板がそれぞれの列の入り口に置いてあります。「foreigners または non-citizens」の列に並んでください。もしくは次の方法でも大丈夫です。

旅行者っぽい人が並んでいる列へ

私がやっているのは、見た目で判断する方法です。その国の人じゃなさそうな人、旅行者っぽい人が並んでいる列に並ぶ。ざっくりしていますが、これでほぼ外しません。

迷ったら、パスポートの表紙を見せる

並ぶ入り口の分岐点のあたりに、スタッフが立っていることがあります。そういうときは、パスポートの表紙を見せるだけ。どっちに行けばいいのか、ジェスチャーで教えてくれます。

列が長いときは、日本人が並んでいる列へ

混んでいる時間帯だと、外国人向けの列がいくつも並行して動いていることがあります。そういうときは、日本人が多く並んでいる列を選ぶと進みが早いです。

これは今までの経験から、私がそう感じているという話です。試してみることをおすすめします。

順番が来ても、ほとんど何も聞かれない

たぶんここが、いちばん不安なところですよね。正直に言うと、私はほとんど何も聞かれたことがありません。

最近は入国カードを事前にウェブで出しておく国が増えました。必要なことはそこに書いてあるので、その場で聞くことが減ったのかなと思っています。

それから、家族や夫婦なら一緒に窓口へ進めることが多いです。一人ずつバラバラに審査されることは、あまりありません。

※入国カード等の事前の申請が必要かどうかは、国によって違います。行き先が決まったら公式のHPで最新の情報をご確認ください。

聞かれるとしたら、この3つ

とはいえ、念のため、これだけは聞かれた時答えられるようにメモしとくといいかもです。だいたいこの3つです。

  • 何しに来たの?(目的)
  • 何日いるの?(日数)
  • どこに泊まるの?(宿泊先)

答えは文章じゃなくていいです。単語で十分

「Sightseeing(観光)」「Five days(5日)」、「Hotel」。これで通ります。英語そのものへの不安については、別の記事に書きました。

しゃべらずに見せられる準備をしておく

出発前に、これだけやっておくと安心です。

帰りの航空券と、宿の予約確認画面をスマホにスクショしておく。

たま〜に、帰りの(出国の)航空券は予約しているか、聞かれることがあります。その時は、しゃべらずに画面を見せればいい。スクショにするのは、空港でスマホが通信できないことがあるからです。心配な人は紙に印刷しておけば完璧です。
※日本を出国する際、航空会社の受付カウンターで帰りの便の予約を確認されることがあります。準備しておくと安心です。

聞き取れなかったら

ジェスチャーしてください。怒られません。審査官の方、みなさん大体そっけないので少し気持ちがひるむかもしれませんが、堂々としましょう。審査官の方はプロなので、言い方を変えたりして対応してくれます。

荷物と税関は、あっけないほど何もない

荷物を預けていなければ、この工程は丸ごと消える

私は機内持ち込みだけで行くことが多いので、荷物を受け取る場所は素通りしています。ターンテーブルの前で待つ時間が、そもそもありません。

なぜ機内持ち込みなのかは、持ち物の記事に書いています。

預ける場合、国や航空会社によっては荷物の扱いがけっこう雑です。開いて中身が飛び出したりしないように、しっかり閉めておいてください。

緑のレーンを歩くだけ

申告するものがなければ緑のレーン。私はいつもここです。何か言われたこともほとんどありません。

ごく稀に、荷物をスキャン用のレーンに乗せるよう言われる国があります。指示に従ってください。身構えなくて大丈夫。

紙の税関申告書を書いた記憶は、ここ何年かありません。

外に出たら、足を止めない

到着ロビーに出ると、タクシーの客引きに声をかけられることがあります。ただ、これも昔よりずいぶん減った印象です。

私はバスや鉄道を使うことが多いので、そもそも客引きのいる場所を通らない、というのもあると思いますが。

声をかけられても、足を止めなければ大丈夫です。立ち止まって話を聞いてしまうと、勢いにのまれます。

まとめ

  • 降りたら「Arrival」の矢印か、人の流れについていく
  • 列は、旅行者っぽい人が並んでいるほうへ
  • 迷ったら、スタッフにパスポートの表紙を見せる
  • 混んでいたら、日本人が並んでいる列へ
  • 聞かれるとしたら、目的・日数・宿泊先の3つ。単語で十分
  • 出発前に、帰りの航空券と宿の予約画面をスクショしておく
  • 荷物も税関も、あっけないほど何もない
  • 外に出たら、足を止めない

飛行機を降りてから外に出るまで、やることはこれくらいです。

身構えなくて大丈夫。並ぶ列だけ、ちょっと選んでみてください。

※本記事は個人の体験談です。入国に必要な手続きは国や時期によって変わるため、最新の正確な情報は必ず公式機関でご確認ください。

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