「英語が話せないから、翻訳アプリを入れたほうがいいのかな。でもどれがいいんだろう……」
この記事では、私が実際に翻訳アプリを使っている場面と、出発前にやっておくといい準備を紹介します。
正直に言うと、9割は身振り手振りでなんとかなる
いきなり身も蓋もない話をします。
私は海外で、翻訳アプリをあまり使いません。
買い物は、商品を指差して、スマホの電卓に数字を打って相手に見せます。もし合意できない時は、相手も自分のスマホに入力し「これでどう?」みたいに提示してくれます。
食堂では、隣の人が食べているものを指差して「あれと同じの」とジェスチャーしたり、もちろんメニュー表を翻訳してもいいのですが、わかったところで想像できないので、Googleマップで皆さんの投稿した写真を指さして注文したりします。
道を聞くときは、行きたい場所のスクショを撮って、そのまま見せる。相手が「あーそこに行きたいんだね」と推測して教えてくれます。
Googleマップで検索したらいいのでは?と思うかもしれませんが、たま〜に場所がずれていたり、ホテルの場所がわかりにくかったりするので外観のスクショがあると便利です。
身振り手振りの会話、実は楽しい
今は、スマホで何でもできますよね。
人と会話しなくてもある程度、旅の目的は達成できるかもしれません。
これは個人の好みによりますが、私は、現地の人と話すのも旅の楽しみの一つになっています。
あーでもない、こーでもないと身振り手振りで会話することを楽しんでいます。
「言葉の壁」がなくなるのは便利ですが、あえて楽しんでいます。
それでも保険は持っておく。私はGoogle翻訳
とはいえ、身振り手振りではどうにもならない場面が、旅の中で何度かあります。
例えば、ホテルのルームタイプが予約したのと違う、とか、嫌いな食べ物があってそれを除いて欲しいとか(旅の楽しみが半減しますよね・・・)。
私はコリアンダーがとっても苦手です。日本でも定着しましたよねコリアンダー。パクチーはタイ語です。
どの料理にひそんでいるかわからないので、「コリアンダーを入れないでください」と翻訳して相手に画面を見せます。
「OK」と返事はくれます。でも、たまに入ってることはあります(何故?)。
他のアプリと比べなくていいの?
最近はいろいろな翻訳アプリや、AIに翻訳してもらう方法もあるようです。
でも、私は使ったことがないので語れません。
私が言えるのは、「Google翻訳ひとつで、10年間これといって困らなかった」って事実です。

似たような翻訳アプリがいくつかありますが、私が使っているのは、開発元が「Google」になっているこの「Google 翻訳」です。見た目がシンプルで、私の旅ではこれで十分役割を果たしてくれています。
※アプリの使い方については、わかりやすいサイトがたくさんあるので、検索してみてくださいね。
出発前にやっておくと安心な2つの準備
「本番でちゃんと使えるかな」という不安を、日本にいるうちに消しておきましょう。
①日本で一度、試してみる
身の回りのものを翻訳してみましょう。対話もできるので、一人二役で会話をしてみましょう。
一度でも触っておくと、現地で「初めて開く」ことがなくなります。心理的ハードルは下がりますよ。
②オフライン翻訳をダウンロードしておく
Google翻訳は、行き先の言語データを事前にダウンロードしておくと、電波がない場所でも翻訳できます。
「現地でネットが繋がらなかったらどうしよう」という不安は、これでだいぶ軽くなるはず。
ただし、会話(音声)はオフラインでは使えませんし、カメラ翻訳の精度もネットありの時より落ちます。言語によって使える機能も変わるので、詳しくはGoogle翻訳の公式ヘルプでご確認ください。
カメラ翻訳や会話をしっかり使うなら、やはり現地でスマホが繋がっていたほうが安心ですね。
現地の通信手段(SIMやWi-Fi)をどうするかは、長くなるので別の記事で書きますね。
まとめ:アプリ選びで迷うのは今日で終わり
- 現地の9割は、身振り手振り+指差し+スマホ画面でなんとかなる
- 翻訳アプリは、Google翻訳で十分だった(10年の実績)
- 「出発前に一度試す」「オフライン翻訳をダウンロード」の2つだけやっておくと安心
最後に、どーでもいい話。コリアンダーだけは「騙されたと思って食べてみて、本当に、騙されました・・・・」
※本記事は個人の体験談です。アプリの機能や画面は変わる可能性があるため、最新の情報は公式サイト等でご確認ください。

コメント