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ジャカルタの地下鉄(MRT)ICカードの買い方・乗り方

ジャカルタの地下鉄の車内。つり革と座席、奥に隣の車両が見える 現地でのコツ・注意
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ジャカルタ地下鉄(MRT)に乗ってみました。

バスカードを持っていたので、そのまま使えると思い改札へ向かいましたが、通れませんでした。

結論からいうと、駅の中のコンビニで別のカードを買って、無事に乗れました。

この記事では、改札で止まってからカードを買うまでと、実際に地下鉄に乗った様子を写真付きで紹介します。

バスのカードで改札を通ろうとしたら

改札で「残高不足」

バス(トランスジャカルタ)用に買ったカードで、地下鉄の改札も通れると思っていました。

ところが、タッチすると赤い画面。通過できませんでした。

地下鉄の改札でバスのカードをタッチしたところ。読み取り機の画面が赤く「Saldo Tidak Cukup(残高不足)」と表示されている
赤い画面で通れませんでした

券売機でチャージしようとしたけど

残高不足と表示されていたので、近くの券売機でチャージすることにしました。

英語表示に切り替えて、赤丸のボタンを選び、カードをトレイに置きました。

駅の券売機のメニュー画面。「Top-up/Refill」のボタンを赤丸、カードを置いたトレイを赤枠で囲んでいる
チャージは「Top-up/Refill」

この画面に切り替わりました。「カードをトレイに置いてください」と表示されたままです。

券売機の画面。「Place your ticket on the tray」と表示されている
この画面のまま進みませんでした

駅の中のコンビニでカードを買う

係員さんに教えてもらった

困っていたら、駅の係員さんが来て「このカードでは乗れない。この道を進んだところでカードが買える」と教えてくれました。

改札の脇を通り過ぎて左に曲がると、コンビニ(アルファマート)がありました。

「地下鉄に乗りたい」で通じた

店員さんに「地下鉄に乗りたいんだけど」と言ったら、このカードを売ってくれました。

コンビニで買ったmandiri e-moneyのカードを手に持っている
コンビニで買ったカード

買ったカードで地下鉄に乗る

改札でタッチ

新しいカードをタッチして、問題なく通れました。

新しいカードを地下鉄の改札の読み取り機にタッチしている
新しいカードで改札を通る

ホーム

人の流れについていけば分かりますし、案内板もあります。左右にも看板があるので、乗り間違えることはありませんでした。

ホームの案内板。行き先と番線、路線図が書かれている
ホームの案内板

車内

車内はとてもきれいでした。

平日の朝9時ごろは比較的空いていました。夕方の帰宅ラッシュの時は人が多くて立っている人もいましたが、ぎゅうぎゅう詰めではありませんでした。

朝の地下鉄の車内。人が少なく、青い座席が空いている
始発駅の車内

一ついいなと思ったのが、車内のアナウンスです。普通は自国の言語と英語のアナウンスが流れますが、その英語が、よくある標準的な発音ではなく、インドネシア語っぽい発音の英語でした。なんかいいな、と思いました。

降りるときもタッチ

降りた駅(ブロックM)の改札でも、カードをタッチして出ます。

降りたブロックM駅の改札で、カードを読み取り機にタッチしている
降りるときもタッチ

※カードの残高の返金はしていません。できるかどうかも調べていません。

試していないけど、ほかにも方法があるようです

あとで調べたら、ほかにもこんな方法があるようです。

  • クレジットカードのタッチ決済:2026年7月29日から、Visa・Mastercardのタッチ決済で改札を通れるようになったそうです。
  • バスのカード:バス(トランスジャカルタ)用のカードも、地下鉄で使えるカードだそうです。私はチャージできませんでした。チャージ可能な券売機やコンビニ等でできたのかもしれません。
  • 今回買ったカード:バスにも使えるそうです。

ちなみに私は、地下鉄用とバス用でカードを2枚作ることになりました。せっかくなので、旅の思い出として持ち帰りました。

私はどれも実際には試していないので、参考程度にしてください。

クレジットカードのタッチ決済については、ジャカルタ州政府の発表(インドネシア語)があります。

乗ってみて思ったこと

ジャカルタの地下鉄は、縦に通っている1本だけです(2026年10月時点)。東西方向など、MRTでは行きにくい場所をいろいろ散策したい人には、バスのほうが便利だと思います。

私は、人間観察ができるのんびり旅が好きなので、バスが好みです。

ジャカルタのバスICカードの買い方・乗り方を解説
ジャカルタの路線バス、トランスジャカルタに一人で乗ってみました。バス停の券売機でICカードを買う手順を、画面の写真つきで紹介します。運賃は1回3,500ルピア。逆方向のバスに乗ってしまったときのことや、日本ではあまり見ない女性専用エリアのことも書きました。

この記事が、少しでも参考になればうれしいです。

※本記事は個人の体験談です。運賃や支払い方法は変わる可能性があるため、最新の情報は現地でご確認ください。

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