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ジャカルタ空港から市内へ鉄道移動|ATMの場所も紹介

ジャカルタ市内の駅のホームに停まっている、KAI Commuterの赤と黒の電車の正面 現地でのコツ・注意
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ジャカルタのスカルノハッタ空港から市内のホテルまで、電車で移動しました。

この記事では、到着ロビーから鉄道の駅までの行き方と、実際に電車に乗るまでの流れを紹介します。

  1. 到着ロビーでATMを探して、現金を下ろす
  2. スカイトレイン(空港内を走る電車)で、鉄道の駅へ
  3. 券売機でチケットを買う
  4. 電車に乗って、市内の駅まで約40分

チケットの買い方が分からなかったのですが、地元の人が助けてくれました。そのため、購入画面の写真はありません。そのかわり、空港の中の道順は写真で順番にお見せします。

入国審査から到着ロビーまでは、前の記事に書いています。この記事はその続きです。

まずはATMへ

到着ロビーに着いて、まずお金を下ろしたかったので、ATMを探しました。

日本では両替していません。ルピアは、地元の銀行ではすぐに両替できないのでは、と思ったからです。

案内所を正面にして、右へ

到着ロビーの案内所(INFORMATION)を正面にして、右手に両替所やSIMのカウンターがあります。そこを通過して、突き当たりを右に曲がります。

到着ロビーの案内所。ATMへの道を赤い矢印で示している
案内所を正面にして、ATMは右へ
到着ロビーの案内板の下。右へ曲がる赤い矢印
突き当たりを右へ

下の写真、男性が立っていますよね。入場チェックの係員です。ATMは、そこの入り口を出た右手にありました。

West Lobbyの近くの入り口。入場チェックの係員がいる場所を赤い矢印で示している
この入り口の外にATMがあります
空港のATM CENTERを赤丸で囲んだ写真
ゲートを出た右手のATM CENTER

一度出ると、戻れない

外国ではよくありますが、一度ゲートを出ると、再入場できないことがあります。今回もそうでした。

そこで彼に、身振り手振りで「電車に乗りたいけど、お金がないのでATMに行きたい」と伝えました。

彼は「Train? 車のほうがいいよ」と言っていました。「そうなの?」と思いつつ、いったんゲートを出てお金を下ろし、また彼のところに戻って「再入場していい?」という感じのジェスチャーをしたら、入れてもらえました。

ちなみに帰国時はホテルから空港まで配車アプリを利用しましたが、料金は電車の倍もしませんでした。

なぜか通信ができなかった

空港に着いてから到着ゲートまではeSIMを開通できていたのに、その時はなぜかスマホの右上に「E」が出ていて、通信ができませんでした。翻訳アプリが使えなかったので、お互い身振り手振りです。

スマホの電源を切って入れ直したら、通信が戻りました。通信の不具合は旅行中これ1回だけです。

スカイトレインで、鉄道の駅へ

現金を確保して、矢印に従って電車乗り場に向かいます。

到着ロビーの「KELUAR EXIT」の出口
電車へは、ここから出ます
SIMの店の前で左へ曲がる赤い矢印
左へ曲がります
スカイトレインと鉄道駅の案内があるエスカレーター
「Skytrain To T2 – Train Sta – T1」の案内に沿って上へ

乗り場にいた係員の人に「ジャカルタ市内中心部に行きたいんだけど、右と左、どっちに乗ったらいいの?」と聞いたら、左側を指して「2個目で乗り換え」と教えてくれました。

スカイトレインの乗り場。左側を赤い矢印で示している
市内へ行くなら左側。2つ目で降ります

指示どおりに降りて、案内板を見つつ、みんなが進む方向にくっついて行ったら、電車乗り場にたどり着きました。

スカイトレインを降りたところの、鉄道駅への案内板
降りたら「Train Station」の案内へ
「Stasiun Kereta / Train Station」の案内板と赤い矢印
鉄道駅は左へ

赤い矢印は券売機の設置場所、緑の矢印は電車乗り場です。

鉄道駅の中。券売機を赤、ホームを緑の矢印で示している
赤が券売機、緑がホーム

チケットは券売機だけ

電車のチケット販売は機械のみで、有人のカウンターはありませんでした。購入している人を見ても地元の人が多く、旅行者らしき人は見かけませんでした。

写真がなくて具体的に説明できず申し訳ないのですが、券売機の英語表示への切り替え方が分かりませんでした。しばらく他の人の操作を見ていましたが、発車時間が迫ってきたため、女性の方に使い方を教えてもらうことに。というか、ほぼその方に操作してもらい、無事にチケットを購入できました。

支払いはクレジットカードでした。現金を入れるところがあったかどうかは、覚えていません。

空港鉄道の乗車券。12時57分発、85,000ルピア、自由席
乗車券。85,000ルピアで自由席でした

電車に乗る

定刻になって、電車に乗り込みました。始発駅だったので座れましたし、車内もきれいでした。

ホームに停まっているKAI Commuterの電車
始発駅なので座れました

乗るときも降りるときも、乗車券のバーコードをゲートの読み取り機に当てると進めます。

車窓から見えたジャカルタ

列車の車窓からは、都市として発展していくジャカルタのさまざまな姿が見えました。整備された場所がある一方で、線路沿いには生活の跡がそのまま残っているような場所もあり、興味深かったです。

車窓から見た川沿いの家と、線路脇の様子
「車窓から」

途中で、後ろ向きに走り出した

途中、なぜか後ろ向きに走り出したので、不安になりました。

隣の人に、Googleマップでホテル付近を示して「ここに行きたいんだけど、この電車で合ってるの?」と聞いたら、座っていた彼も自分のスマホで地図を出して、「この駅で降りるといいよ」と教えてくれました。乗車券を見ると、たしかに「To」のところがその駅名になっていました。

Googleマップで、この鉄道が市内中心部に向かっているのが確認できたので安心しました。

市内の駅に到着

そんなわけで無事に駅に降り立ち、歩いてホテルまで向かいました。

市内の駅に着いたところの改札
駅の出口
「TEMPEL DI SINI / Tap Here」の読み取り機に乗車券を当てているところ
乗車券を読み取り機に当てて出ます

まとめ

チケットを買うときも、乗ってからも、地元の人にお世話になりました。お互い片言の英語でしたが、なんとかたどり着きました。

途中、eSIMがつながらなくて翻訳アプリが使えなかったときも、身振り手振りで通じました。

これからジャカルタを訪れる方、特に海外旅行にまだ慣れていない方の参考になればと思います。この記事を見ながら、ぜひ電車での移動にも挑戦してみてください。

※本記事は個人の体験談です。運賃や時刻、乗り場の案内は変わる可能性があるため、最新の情報は現地でご確認ください。

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