インドネシア旅行では、ビザやAll Indonesiaなど、出発前に済ませておける手続きがあります。
事前準備のおかげで、航空会社のカウンターからインドネシア到着までスムーズに進みました。その後、飛行機を降りてから到着ロビーに出るまで、約30分でした。
この記事では、ビザやAll Indonesiaの登録方法を詳しく紹介するのではなく、「実際に事前にやっておくと、空港でどうだったのか」を私の体験をもとに紹介します。
ビザの取り方はe-Visaの記事に書いています。All Indonesiaの申請方法は、参考になる記事がたくさんあるので、そちらをご覧ください。
日本の空港の窓口で、ビザとAll Indonesiaを聞かれた
私は日本の空港から、台北乗り継ぎでジャカルタへ向かいました。
聞かれたのは3つ
窓口でチェックインするとき、係員さんに順番に聞かれました。
- ビザの登録は済んでいますか?
- All Indonesiaは済んでいますか?
- 帰りの航空券は予約していますか?
全てスマホの画面を見せました。係員さんは画面を見ながら、何か入力しているようでした。そのあと、発券してもらえました。
窓口に行った理由
今回は久々のジャカルタ入国だったので、念のため、紙の搭乗券を発券してもらおうと思い、航空会社の窓口を利用しました。以前、空港設置の端末でチェックインができず、「窓口に来てください」と案内されたこともあり、今回は端末は利用せず直接窓口に向かいました。
ジャカルタの空港にはアライバルビザのカウンターもあるので、事前のビザが必須かどうかは分かりません。でも、「それがないと搭乗券が発券できない」と言われて、空港でバタバタ手続きをするのは嫌でした。だから、ビザもAll Indonesiaも全部済ませてから、窓口に行きました。
座席番号は、決めてから申請した
All Indonesiaには、乗る便の座席番号を入れる欄があります。
「空欄でも大丈夫」と書いている記事もありましたが、そのあと「入れないとダメ」という記事も見つけました。迷いましたが、出発の48時間前になってすぐ、航空会社のアプリで座席を確保してから、All Indonesiaを申請しました。
乗り継ぎ便だったので、入れたのは台北からジャカルタへの便の座席番号です。
ジャカルタの空港、降りてから出口まで
ジャカルタに着いたのは、9月20日のお昼前。スカルノハッタ空港のターミナル3です。
入国審査までは、けっこう歩く
降りると案内板があります。「International Arrivals」の矢印に沿ってエスカレーターで降ります。

入国審査の案内板には、「11 Minutes(11分)」と書いてありました。けっこう歩きます。

アライバルビザのカウンターと、All Indonesiaの機械
途中に、All Indonesiaの看板が立っていました。「到着の3日前から登録できる」「無料」と書かれています。

アライバルビザ(Visa On Arrival)のカウンターもありました。日本でビザを取っていない人は、ここで取ります。
私が通ったときは、利用している人は1組くらいでした。たまたま到着便が少ない時間帯だったのかもしれません。

All Indonesiaを入力する機械が並んだコーナーもありましたが、誰も使っていませんでした。

入国審査で聞かれたのは「What are you doing?」だけ
入国審査には、自動ゲートと、係官のいる窓口がありました。旅行者らしき人はみんな係官の窓口に並んでいたので、私もとりあえずそこに並びました。
聞かれたのは「What are you doing?」だけ。「Sightseeing」とだけ答えて、通れました。
時間がかかったとすればここです。私の前には10人くらいしか並んでいなかったのですが、窓口も少ししか開放していませんでした。少し経って振り向いたら、後ろに長い列ができていました。
最後に、QRコードを自分でかざして外へ
預けた荷物はなかったので、荷物の受け取り場所は通り過ぎました。

出口の手前に、All IndonesiaのQRコードを読み取る機械があります。スマホのQRコード画面を表示し機械にかざすだけ。係員さんが立っていましたが、何も言われずに通れました。
私はeSIMを開通させていたので、その場でメールを開いてQRコードを出しました。eSIMの準備はKlookのeSIMの記事に書いています。
通信が不安な人は、QRコード画面を、スクショしておくと安心です。
2時間後、メールで「滞在許可証」が届いた
入国審査を通ってから2時間ほどして、インドネシアの入国管理局からメールが届きました。

添付のファイルを開くと、滞在許可証でした。

私は届いたのを確認しただけで、特に何もしていません。知らないと「何のメール?」と思うかもしれないので、お伝えしておきます。
まとめ
- 日本の空港の窓口で、ビザ→All Indonesia→帰りの航空券の順に聞かれた
- 降りてから到着ロビーまで、約30分
- 入国審査は「What are you doing?」→「Sightseeing」だけ
- 出口で、QRコードを自分でかざして終わり
- 2時間後に、滞在許可証がメールで届く
旅慣れていない人は、できることは事前に済ませておくのがおすすめです。外国で言葉が通じないときに手続きで戸惑うと、そこで気持ちがめげてしまうので。
※バリへ行く方は「バリ観光税」も忘れずに
インドネシアの中でもバリ島へ行く場合は、ジャカルタにはない「外国人観光客徴収金(バリ観光税)」があります。
今回私が訪れたのはジャカルタだったため、この観光税はありませんでしたが、バリ旅行の場合は別途必要になるので注意してください。
※本記事は個人の体験談です。ビザやAll Indonesiaの手続きは変わる可能性があるため、最新の正確な情報は必ず在インドネシア日本国大使館とAll Indonesiaの公式サイトでご確認ください。

コメント