以前KlookでeSIMを利用したことがあるけれど、久しぶりに使うので現在の購入・アクティベート方法がわからない――。
そんな方に向けて、この記事では現在のKlookアプリの操作画面をもとに、eSIMの購入から日本国内でできるアクティベートまでを紹介します。
私自身、久しぶりにKlookのeSIMを利用しようとしたところ、以前とはアクティベートの操作画面が変わっていることに気づきました。そこで、以前からスマートフォンに入れていたKlookアプリを使って、実際にeSIMを購入し、アクティベートまで操作してみました。
この記事では、そのときに表示された画面をスクリーンショットで紹介しながら、現在のKlook eSIMの購入・アクティベート手順を順番に解説していきます。
なお、この記事はすでにKlookのアカウントを持っている方を前提としています。アカウント登録の手順については省略しています。
※操作画面はすべて掲載しているわけではなく、一部省略している箇所があります。記事内では【画面省略】と記載していますので、その点だけご了承くださいね。
※この記事の画面は2026年9月時点のものです。
全体の流れ
購入からアクティベートまでは次の通りです。
- Klookのアプリで買う
- Klookのアプリで「アクティベート」を押す
- iPhoneの画面に切り替わって、eSIMが入る
日本でできるのは、ここまでです。
- 日本でできること: 買う → スマホに入れる → 回線はオフのままにしておく
- 現地でやること: 回線をオンにする → データローミングをオンにする → 使う回線を切り替える
現地でやるのは、スイッチを3つ動かすだけです。
私が買ったのは、台湾の1GB・2日間のプラン。94円でした(2026年9月時点)。この画面で説明していきます。
買うところ
ここからは、実際の画面です。
Klookのアプリを開いて、eSIMを選びます。

行き先を選びます。国の一覧から選んでもいいですし、検索窓(赤枠)に打ち込んでもいいです。

このあと、旅行する期間を選ぶ画面になります。ここで選んだ日付は、あくまで「何日間のプランを見るか」を決めるためのものでした。【画面省略】
次にプランを選びます。最初は一番上の「無制限」が選ばれた状態になっています。

私は1GBの94円にしました。地図と翻訳しか使わないので、これで足りると思っています。もし足りなくなったら現地で追加購入します。選んだら、「予約手続きへ」をおします。

購入したいeSIMの内容、私の連絡先情報等が記載されてます。メールアドレスはしっかりと確認してくださいね。間違いなければ、画面下の「支払いを完了」をおします。

支払いに進みます。Apple PayとPayPay、クレジットカードから選べるようです。

支払いが終わると、「支払い状況」の画面になります。
メールで予約内容とバウチャー等を送りますねと書いてあります【画面省略】
スマホに入れるところ
買っただけでは、まだスマホには入っていません。メールが届いていました。予約番号が記載されています。「予約の管理」をおしてみます。

予約番号の画面になりました。「まだ追加されていません」と書いてあります(赤線)。次に「デバイスにeSIMを追加」を選択します。

「デバイスにeSIMを追加」の画面になりました。セットアップには3〜5分かかる場合があります、安定した接続がある状態でこの手順を進めてください、等の説明があります。画面を下にスクロールします。

到着したらデータローミングを有効にしてください、と書いてあります。
読んだら「次へ」を選択します。

ここからは、自動でiPhoneの操作画面に切り替わります。この画面になります。eSIMをアクティベートします。青色のアクティベートを選択します。

台湾で利用する回線の名前がでてますね。「続ける」を選択します。

次はこの画面です。「完了」を選択します。

日本でできる事前準備はここまでのようですね。「了解」をおします。

入ったことを確かめる
最後に、4つ確かめました。
Klookの表示が「準備完了」になっている
さっきまで「まだ追加されていません」だったところが「準備完了」に変わりました(赤線)。

予約一覧にて「アクティベーション済み」を確認
赤線の部分です。この画面は、ホーム画面の右下「アカウント→予約一覧→開始前」で表示されます。

スマホにeSIMがインストールされていて、その回線がオフになっている
まだ、国内にいますので、eSIMが「オフ」になっています。

日本で使っている回線のデータローミングがオフになっている
ここがオンになっていると、海外で日本の回線が勝手につながってしまうことがあります。契約によっては高い金額を請求されることがあるので、忘れずに確認してください。(赤丸)

この4つを確認して、海外へ出発します。
アクティベートは、いつまでにすればいい?
(2026年10月 追記)
ざっくり言うと、「使いたい時」から逆算して、スマホが通信できる最後のタイミングまでに済ませておけば大丈夫です。
アクティベート(スマホにeSIMを入れる作業)には、通信が必要だからです。
日本にいる間なら、いつでも
日本にいる間なら、家のWi-Fiでも、いつもの4G・5Gでも、どちらでもできます。
離陸前にバタバタしたくない、この記事を見ながら落ち着いて操作したい、という方は、早めに済ませておいてもいいと思います。
海外に着いてからでもできるけど
海外に着いてから、アクティベートから開通まで一気にすることもできます。私も、2回目の台湾でデータを追加購入したときは、現地でやりました。
ただ、海外でアクティベートするには、Wi-Fiか、日本の回線のデータローミングが必要です。データローミングは、契約によっては高い金額を請求されることがあります。空港のフリーWi-Fiも、どれくらいつながるかは行ってみないと分かりません。
なので、可能なら、通信が確実な日本にいる間に済ませておくのがおすすめです。
海外に到着してすぐにネットにつながり、いつものようにスマホが使える。それだけで、なんだかホッとしませんか?
日数は、いつから数えられる?
私が購入した台湾2日間のプランは、9月9日に日本で購入・アクティベートし、台湾に到着した9月19日に開通させました。10日前に準備しておきましたが、利用日数が減ることはなく、到着後からきちんと2日間使えました。
ただ、日数をいつから数えるかは、商品によって違うようです。購入画面で確認してください。
現地でやること
私はまだ現地で開通させていません。この記事を書いている時点では、シルバーウィークの旅行がこれからです。
なので「これで完璧です」とは書けません。書けるのは、日本でここまでできたということと、現地でやるように案内されている3つだけです。
- eSIMの回線をオンにする
- その回線のデータローミングをオンにする
- 使うデータ通信を、その回線に切り替える
3番を忘れると、入れたのにつながらない、ということが起きそうだなと思っています。
開通したときの記事はこちらです。

アクティベートするときの注意点
日本の回線のローミングは、オフのまま触りません。現地でオンにするのは、Klookで入れた回線のほうだけです。設定の画面がそっくりなので、間違えないように気をつけます。
Wi-Fiのあるところで作業しました。外で電波が不安定なときにやると、途中で止まってしまいそうです。
まとめ
- 購入からアクティベートまでは、Klookのアプリの中でほぼ終わる(最後だけiPhoneの画面になる)
- 日本でできるのは、買って、スマホに入れて、オフのままにしておくところまで
- 現地でやるのは、スイッチを3つ動かすだけ
- 日本の回線のデータローミングは、必ずオフのままにしておく
出発間際に設定するより、家で落ち着いてやったほうがずっとラクです。手が空いている日に、入れるところまで済ませてしまってください。
eSIMそのものの選び方や、つながらなかったときにどうするかは、別の記事に書いています。
※記事内の画面キャプチャは、Klookの公式サイトおよびiPhone(Apple)の画面より引用しています。
※本記事は2026年9月時点の個人の体験談です。料金・画面・手順は変わる可能性があるため、最新の正確な情報は必ず各サービスの公式サイトでご確認ください。


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