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ジャカルタのバスICカードの買い方・乗り方を解説

歩道橋から見たジャカルタの大通り。道の真ん中の専用レーンを、トランスジャカルタのバスが走っている 現地でのコツ・注意
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ジャカルタでは、主にバスを利用して移動しました。

地元の人が利用するバスに乗って、街を眺めながら移動すると「海外旅行してる!」って感じがしてなかなか興味深かったです。

この記事では、バス停にある端末でのICカードの買い方を中心に、実際の乗り方や日本との違いも写真付きで紹介します。

ジャカルタのバスはこんな感じ

ジャカルタの路線バス(トランスジャカルタ)は、主に専用レーンを走ります。専用レーンは道の中央にあって、バス停も道の真ん中にあります。一部、一般車両と同じ車線を走る路線もあります。

歩道橋から見た大通り。道の真ん中の専用レーンをバスが走り、その先にバス停がある
道の真ん中がバスの専用レーン

バス停には係員が常駐していて、乗り降りをサポートしてくれます。

SENAYAN BANKのバス停に立つ係員。乗り場以外は柵で囲まれている
バス停には係員さんがいます

日本の地下鉄みたいに、乗る場所だけが開いていて、それ以外は仕切りで囲われています。

バス停に着いたバス。乗り場の柵の横にドアがある
柵のないところが乗降口です

運賃は、1回3,500ルピアでした。(早割等のサービスは分かりません)

まずはICカードを購入!

バスに乗るには、ICカードかQRコードが必要です。現金では乗れません。今回はICカードを利用しました。

バス停にある券売機で買う

カードは、バス停に設置してある券売機で買えます。改札口の近くにあるのですぐわかると思います。ただし、すべてのバス停にあるわけではありません。私は、市内中心部のバス停で買いました。

バス停にあるトランスジャカルタのカード券売機
バス停の券売機

画面の操作

画面に触れるとメニューが出ます。表示はインドネシア語です。

カードを買うときは、右の赤丸を選びます。

券売機のメニュー画面。「Beli Kartu」を赤丸で囲んでいる
右側の赤い丸を選択します

どんなことが書いてあるかはわかりません。ただ、画面を眺めていました。

券売機の注意書きの画面
注意書きが出ます

この画面に切り替わりました。料金は50,000ルピアなんだなぁ、くらいの理解です。※写真中央白い帯の中に「Rp50,000」と表示されてます。見づらい写真ですみません。

カードを選ぶ画面。JakLingkoのカード、50,000ルピア

支払い

支払い画面です。私は現金で支払ったので、四角い赤枠の部分を選びました。
その後、下矢印の先にある、赤く光っている部分にお札を入れます。私は50,000ルピア札を1枚入れました。10,000ルピア札を5枚入れるなど、異なる金種を組み合わせて支払えるかどうかはわかりません。

支払い方法を選ぶ画面。現金(Tunai)を赤枠で囲み、お札の入れ口を矢印で示している
現金は赤い矢印のところから

カードの受け取り

カードは、下の取り出し口(赤丸)から出てきます。

お金を入れる画面。下のカードの取り出し口を赤丸で囲んでいる
カードは下の取り出し口から

ここ注意なのですが、カードが出てきたとき、本体の1cm分くらいの頭しか出てこなかったので、気づかなくて「あれ?出てこないな〜」って待っていました。そうしたら、現地の人が指差して「ほら出てるよ!」と教えてくれました。よく目を凝らして待っていてください。

※残高が残った場合のカードの返金についてはわかりません。楽しくてまた行きたいと思っているので、このまま持ち帰りました。

追加チャージ

バスの利用料金は1回3,500ルピア。無くなってきたら追加します。

チャージも同じ券売機でできます。メニュー真ん中の赤丸を選んで、赤い四角枠にカードを置いて、その下の赤く光っている所にお金を入れます。

券売機のメニュー画面。「Topup/Isi Saldo」を赤丸で囲み、カードを置く場所とお札の入れ口を示している
チャージ画面

私は現金20,000ルピアでチャージしました。どう操作すればいいか迷っていると、現地の人が代わりに操作してくれました。写真は撮れなかったのですが、いくらチャージするのか、金額が選べたと思います。

ところが、お札がヨレヨレだったからか、何度試してもお金が戻ってきて拒否されました。お札のシワを伸ばして、なんとか成功しました。

ICカードを使ってバスに乗る

改札機を通るときにタッチ

自動改札機があります。カードを黄色い枠に合わせてタッチします。透明の扉が開くので進んでください。

バス停の改札で、ICカードを読み取り機にタッチしている
入るときにタッチ

バスに乗る

案内板に、路線番号と行き先、あと何分でバスが着くかが出ています。Googleマップでも同じ路線番号が表示されるので、わかりやすいと思います。

バス停の案内板。路線番号、行き先、到着までの時間が表示されている
画面右側が「あと何分で到着しますよ」の案内です

混み合う時間帯はありますが、本数も多いのでストレスはありませんでした。

降りる

降りたバス停の改札でも、カードをタッチして出ます。

降りたバス停の改札で、ICカードを読み取り機にタッチしている
出るときもタッチ

ちょっとした注意点:女性専用エリア

バスの中には、女性専用のエリアがあります。左右赤丸から前方のエリアです。

バスの車内。「RUANG KHUSUS WANITA」の表示を赤丸で囲んでいる
女性専用の席です

一車両まるごとではなく「一部」なので、見落とす人もいるかもしれません。私も座りました。

日本でも電車には女性専用車両がありますが、バスの中に女性専用の場所があるのは、私も初めて見ました。

もし違うバスに乗ってしまったら?

私も一度ありました。路線番号はあってましたが、方向が逆でした。

次のバス停で引き返そうかと思いましたが、バスの中でGoogleマップで再検索すると、引き返さなくても次で降りて他の路線のバスに乗れば目的地に行けるよ、と表示されました。実際に、そのとおりに行けました。

違うバスに乗ってしまっても大丈夫です。次のバス停で降りて、同じ番号の反対方向のバスに乗ればスタート地点に戻れますし、Googleマップで検索して別のルートに変更することもできます。

専用アプリは必要?

いつもは現地のバスアプリを入れますが、今回は入れていません。

海外の移動はGrabと現地のバスアプリ|登録は日本で
海外での移動に使うアプリは2つ。配車アプリのGrabと、その土地のバスアプリです。どちらも日本にいるうちに入れてください。Grabの登録にはSMSの認証コードが必要で、現地のデータ通信専用SIMでは受け取れないからです。10年以上アジアを回ってきた私のやり方をそのまま書きました。

バス停の案内板には「あと何分でバスが到着する」と表示されるので、Googleマップと合わせれば情報は十分でした。今回はのんびり旅で、急ぐ必要もなかったので、事前に入れなくても結果的によかったなと思っています。

たまに、案内板には載っていない番号のバスが来ることもありました。Googleマップには表示されていたので、試しに乗ってみたところ、目的地まで無事にたどり着けました。

まとめ

  • ICカードは、バス停の券売機で買える
  • バス停に入るときと出るときに、カードをタッチ
  • 運賃の追加も券売機でできる
  • バスの前のほうは女性専用エリア
  • 乗り間違えても、Googleマップで検索すればなんとかなる

カードを買って、Googleマップで検索すれば、意外と簡単!観光気分で乗ってみてください!

※本記事は個人の体験談です。運賃や券売機の仕様は変わる可能性があるため、最新の情報は現地でご確認ください。

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