ジャカルタで、屋台やローカル食堂を食べ歩きました。
今回紹介するのは、1品300円以内で楽しめた料理や軽食です。注文は指さし、支払いはすべて現金でした。
この記事では、歩いたエリアごとに、実際に食べたものを写真とともに紹介します。
※金額は、2026年9月時点の為替レートで円換算し、家計簿に記録していたおおよその金額です。実際の価格とは多少異なる場合があります。
まずはお腹の話から
屋台と聞くと、まず気になるのがお腹のことかもしれません。
今回のジャカルタ旅行では、食べ物でお腹を壊すことはありませんでした。食べる前に、特別気をつけていたこともありません。
ただ、これはあくまで私のお腹の場合です(笑)。胃腸の強さには個人差があるので、無理せず、自分の体調と相談しながら楽しんでくださいね。
ひとつだけ、ぜひ用意しておきたいのがウェットティッシュ。食べ歩きのときにあると便利なので、持っていると安心です!ちなみに、今回の旅で持って行ったものは、こちらにまとめています。

注文は指さし、支払いは現金
注文は、すべて指さしでした。メニュー表がないところは、ほかの方が食べているのを見て「同じものを!」とジェスチャーで示しました。
支払いはすべて現金です。私は利用していませんが、電子マネーが使えるところもありました。

タムリン地区
大型ショッピングモールのすぐ隣に屋台が並んでいます。お昼から夜9時までは営業しているのを確認できました。お昼と夜でお店が変わっているところもありました。

ご飯とおかず3品 200円

ホテル近くの食堂です。ショーケースからおかずを選びます。
左から小エビの辛い炒めもの、魚の唐揚げ、青菜の塩胡椒炒めです。それぞれの味が白米に染み込んで食がすすみます。
揚げ物(バナナと野菜) 50円

次の日は、屋台で揚げ物を買いました。
長いのはバナナ、丸いのはキャベツのような野菜を千切りにして丸めて揚げたものです。バナナは甘酸っぱくてホクホク、野菜は甘みがあっておいしかったです。
ミーゴレン(焼きそば)150円・パイナップルジュース100円

屋台で焼きそば(ミーゴレン)を買って、ホテルで食べました。ご主人が大きい中華鍋を使って1品ずつ作ってくれます。一緒に、えびせんのようなパリパリしたおせんべいがついています。
野菜炒めにコシのある麺を加えて、黒くてとろみのある調味料や赤いソースで味付けしていました。強い火力で豪快に炒めてあるので香ばしく、甘辛くて食がすすみます。
左側は近くのジュース屋台で買ったパイナップルジュースです。お願いすれば砂糖やシロップを入れずに作ってくれます。
ペチェノンガン通り
ペチェノンガン通りの屋台で、サテ・パダンを買いました。夜に行きました。道の両脇に屋台が並んでいます。地図の赤丸のところです。

サテ・パダン 280円


サテ・パダンは、インドネシアの串焼きです。よく見かけるサテは鶏肉ですが、これは歯応えがしっかりしていて内臓系だったように思います。デミグラスソースのようなソースがかかっていました。白いかたまりは、お芋?みたいな食感と味です。ソースによく合います。
サバン通りも夜に歩いてみました。今回は食事をしませんでしたが、ペチェノンガン通りよりも活気があるように感じました。地図の赤線で示したエリアです。


ブロックM
ブロックMスクエアというビルです。地下には、1960〜80年代の洋楽レコードを扱うお店や古書店、洋服の仕立て屋さんなどが入っていました。

地下1階に、食堂が並んでいます。夜はほとんど閉まっていたのでランチでの利用をおすすめします。

アジの素揚げ定食 220円

一番賑わっていたお店に行きました。ほとんどのお店は写真付きの看板やメニュー表があるので指さし注文ができます。
相席の女性から「ここの食堂はこの付近でベストなんだよ」って教えてもらいました。
アジは背骨以外、ほとんど食べられました。サンバルソースと塩味の効いたアジが白米に合います。
このビルは、夜になると1階に食堂が出ます。ビルの周辺にも屋台が並びます。

中華街(グロドック)
食堂の集まったビルがありました。いろいろなお店で好きな料理を買い、持ち寄って食べることができます。

付近に市場があります。道が狭く、バイクに乗ったまま買い物をする方もいるので、散策する際は周囲のバイクや通行に十分ご注意くださいね。

中華街近くの電気部品街
チロック 50円

屋台で、チロックという白いお団子を買いました。
モチモチとした食感のお団子に、ピーナッツのソースとチリソースをかけた食べ物です。ソースの味はサテに使われるものと似ています。
バクソ 150円

バクソ(肉団子)の屋台でも食べました。
鶏肉の団子と甘辛く煮た鶏肉、小松菜みたいなのが入ってます。ソースが下に入れてあるのでよくかき混ぜて食べます。麺もコシがあって汁なしラーメンみたいな味です。追加できる調味料もありましたが、何も加えなくても十分おいしかったです。
パサールスネン
お菓子やケーキがずらっと並ぶ市場です。「Kue Subuh(夜明けのお菓子)」という名前の市場ですが、私が行ったのは夜の8時です。


個人でも買えるようで、家族でカゴに入れてお会計しているところを見かけました。
学校の門の正面
学校の門の前に屋台が並んでいて、子どもたちが買いに来ていました。

ココナッツアイス 100円

私はアイスを食べました。
白いのはココナッツアイスで、アボカドと、甘いチョコレートのようなものがかかっています。
甘さは控えめで、アボカドが入っているので食べ応えがありました。
食べ歩きしてみて
どれもおいしかったです。揚げ物が大好きなので天国でした。定食についていたサンバルソースをご飯にかけて食べるのにもハマりました。
ジャカルタに行ったら、気になった屋台で1品、指さしで頼んでみてください。
この記事が、少しでも参考になればうれしいです。
※本記事は個人の体験談です。お店の営業時間や値段は変わる可能性があるため、最新の情報は現地でご確認ください。

コメント