「海外旅行、行ってみたい。でも、長い休み取りにくいなぁ…」
そう思っている方、多いんじゃないでしょうか。
先に告白すると、私はいまだに休みを申請する時ドキドキします。ネガティブな方向で。
10年以上旅を続けていても、です。でも、会社員として働いている限りは避けては通れませんね。
計画をきっちり組めば、日帰りできる国もありますが、今回は、少し長めの旅行を想定したお話です。
時間に余裕を持って、ゆっくり楽しんで欲しいので。
この記事では、私が実際にやっている休みの取り方と、休みの申請をするまでの、私の考え方を書きます。
海外旅行の休みが取れなかった以前の私
休みが取れなかった当時の私。理由は?
仕事が忙しいから?人手が足りないから?
違います。
「お伺いを立てているから」です。
「この日、休んでもいいですか…?」と聞いて、相手の反応をみていました。
休みたいのは、みんな同じ。
譲り合って、空気を読んで、時間の経過で旅費が高くなって、予算超えになって、行けなくなって──。
後悔しましたね。なので、方法を変えました。
許可をもらってから手配するのではなく、宣言してから手配する。
これだけです。
私の休みの取り方:「宣言→手配」の2段階
①ずーっと先の休みを、先に宣言する
私は、多くの方がまだ考えてもいないであろう時期に宣言します。
今年もやりました。9月の旅行の話を、2月に。
「9月の連休に、有給をつけて長めに休み取ります」
周りから「えっ、そんな先の話?」と言われました。
まだ誰の予定ともぶつかっていない時期だったらしく了承いただきました!(感謝)
先に周りに言ってしまえば、「もう宣言したから取るもんね〜」と自分にも言い聞かせられます。
②宣言したら、すぐチケットを買う
宣言したら、すぐに航空券を手配します。
買ってしまえば、退路が断てます。行くしかない(笑)
それにこれは、お財布にも効きます。
年末年始やGWは、航空券がどうしても高くなりますよね。
だから私は、なるべく早く買うのと、休みの前後を少しずらすの合わせ技で価格を抑えています。
今年の年末年始のチケットは、5月に買いました。
価格を抑えるためには、休みに少し「幅」が必要になります。だからこそ、先に宣言しておくことが効いてくるんです。
私なりのバランス
「そんな強気で、職場の雰囲気大丈夫?」と思いますよね。
ここが気になるところかもしれません。私の中で3つ決め事があります。
長期以外は、控えめ
休みを主張するのは、旅行の長期休みだけ。
その分、仕事は自分なりにきちんと
休みで自由をもらう分、仕事は自分なりにきちんとやる。
これは自分の気持ちの問題なので、実際にやれているかどうかはわかりませんが・・・。
「長期で休む人」というキャラを先に作る
何回か続けると、こうなります。
「○○さんは、いつも長期で休みを取る人だもんね〜」「次はどこに行くの?」って聞かれたらシメたものです。
現実的な相場観(どのくらい休むの?)
参考までに、私の実際のところを書いておきます。
- 基本は、連休にプラス1〜3日くっつける形
- GW・年末年始のど真ん中は避けて、前後にずらす(この方が安い)
年に一度は旅したい。それくらいが、仕事と旅を長く両立させる現実的なラインかなと思っています。
まとめ:休みは「もらう」ものじゃなく「宣言する」もの
最後に、この記事の要点です。
- 休みが取れないのは「お伺いを立てている」から
- 早い時期から、周りに宣言してから手配する
- 早めの購入+日程を少しずらすで、航空券代も抑えられる
- その代わり、旅行以外のお休み申請は控えめに・仕事は自分なりにきちんと
- 続けていると「長期で休む人」のキャラができる
…と、ここまで書いておいてなんですが。
みんながこれを真似したら、私が休みを取りづらくなってしまいます。
どうしよう。それは困る。(笑)
※これは私の今までの職場環境での体験談です。周りの方に恵まれたおかげで実行できています。自分の意思を主張するとどうしても摩擦は避けられません。自分勝手だなって思われる方も沢山いらっしゃるでしょう。旅行貯金をする(=仕事を頑張って、休みを取ることの免罪符をもらう)、それが私の気持ちの落とし所です。ですので、これを実行して何か起きても責任は負いかねます😁

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