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台北から桃園空港へ深夜移動|バスチケットの買い方・乗り場

台北のバスターミナル4階の床に貼られた『409 桃園機場』の黄色い案内 現地でのコツ・注意
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深夜のフライト、台北市内から桃園空港へ向かうときこんな心配はありませんか?

  • 地下鉄が動いていないけれど、空港までの移動方法は?
  • バスチケットは、どこでどうやって買えるの?

台北から桃園空港へは、高速バスか配車アプリで行けます。

私は高速バスにしました。バスターミナルの1階にある券売機で、日本語を選んで、悠遊カードで払いました。料金は164元でした。

この記事では、その買い方を写真つきで順番に書きます。チケットの買い方は主に2つあります。

  1. バス乗り場の近くにある券売機で買う
  2. ネットで買う

チケットを買わずに、悠遊カードで乗ることもできます。

今回は、1の券売機で買いました。

深夜でも、バスターミナルは開いています

私が利用したのは、9月28日の午前3時30分のバスです。乗車場所は、台北のバスターミナル(臺北轉運站)から出ている、國光客運のバスでした。

深夜の時間帯のバス乗り場です。ビルにはお店が入っていますが、当然まだシャッターが閉まっていました。正面以外にも入り口がいくつかあって、ドアが開いているところがありました。

臺北轉運站のサービスカウンターと「Taipei Bus Station」の看板
24時間開いている、台北のバスターミナル(臺北轉運站)

サービスカウンターの看板に、「臺北轉運站 Taipei Bus Station」と書いてあります。24時間のバスターミナルなので、深夜でも中に入れます。

1階のチケット販売所と、券売機

深夜の臺北轉運站1階のチケット販売所
1階のチケット販売所。深夜は窓口が閉まっていました

1階がチケット販売所です。ただ、私が乗りたかったバス会社の窓口は、まだ受付が始まっていませんでした。深夜の時間帯は窓口が閉まっているようです。

そのかわり、販売所には券売機が2台ありました。今回はこれで買うことにしました。

券売機でチケットを買う手順

言語を選ぶ

國光客運の券売機の言語選択画面
券売機は日本語を選べます

日本語を選びました。

券売機の上に、黄色い注意書きが貼ってあります。「4樓搭車 4th Floor」は、バスに乗るのは4階、という意味です。

出発する駅を選ぶ

券売機の出発駅選択画面で「台北轉運」を赤枠で囲んだ写真
ここから乗るときは「台北轉運」を選びます

画面の上の「出発駅」(赤丸)を確認して、出発する駅を選びます。ここから乗る場合は、写真の赤枠を選択してください。写真右下の緑「前ページ」「次ページ」ボタンを押してこの画面を見つけてください。

到着の駅を選ぶ

券売機の到着駅選択画面で「桃園機場」を赤枠で囲んだ写真
到着駅は「桃園機場(桃園空港)」

画面の上の文字が「到着駅」(赤丸)に切り替わります。到着の駅は、写真の赤枠を選択してください。「桃園機場(桃園空港)」です。空港のターミナル1・2で分かれてはいませんでした。

人数を選ぶ

券売機の人数選択画面で、一般の枚数ボタンを赤丸で囲んだ写真
大人は「一般」の枚数を選びます

大人の場合は、「一般」の枚数を、写真の赤丸より選びます。一度に8人分まで買えます。「半額」は子供料金です。

支払う

券売機のICカード読み取り部とクレジットカード端末
赤がICカード(悠遊カードなど)、黄色がクレジットカード

支払いは、赤枠のICカード(悠遊カードなど)か、黄色の枠のクレジットカードでできます。

私は地下鉄や市内バスに乗るので、悠遊カード(ゆうゆうカード)を持っています。今回はこちらで払いました。赤枠のところにカードを置きます。悠遊カードは地下鉄もバスも使えるので、おすすめです。

チケットが出てくる

國光客運の台北から桃園機場までのバスチケット
料金は164元。出発が「台北車站」になっています

チケットが印刷されました。料金は164元です。購入した時刻は、チケットに3時3分と印字されていました。

※出発が「台北車站」になっているのは、私が選び間違えたためです。(後述します)

乗り場は、4階です

臺北轉運站4階の床に貼られた「409 桃園機場」の黄色い案内
4階に上がったら、床の「409 桃園機場」の矢印へ

エレベーターで4階に上がると、降りたところの床に、この黄色い案内があります。私が乗るのは、「409 桃園機場(Taoyuan International Airport)」の矢印です。

スーツケースを持った人が並んでいるので、すぐ分かると思います。その列の先端に、係員さんがいます。時刻表を見ると、次のバスは3時30分でした。私はそのバスに乗りました。

※1階でチケットを買えなかった方は、ここで買えるかもしれません。遠目からですが、係員さんがカードリーダーを手にして、家族連れと何か手続きをしていました。この件については保証ができないので参考程度にしておいてください。

ネットで買う場合

ネットでも買えます。Klookで販売されていました。ただ、往復での販売でした。私は片道だけでよかったので、今回は使っていません。

片道だけ売っているサイトがあるかどうかは、調べていません。

悠遊カードで乗る時に払う

残高に余裕がある時は、バスに乗る時カードリーダーにかざしてください。私は、微妙だったので、1階の券売機で悠遊カードで購入できるかを試して、不足していたらクレジットカードで払うと決めてました。

配車アプリを使う場合

Uberアプリで桃園空港までの料金を表示した画面
バスに乗った約2時間後に調べたUberの料金

私が乗ったのは午前3時30分発のバスです。料金の比較をしたかったので、同じ日の約2時間後に、Uberで検索しました。UberXが1,282元、Uberタクシーが1,034〜1,354元でした。バスは164元です。時間帯が違うので、単純には比べられません。出発地はバスターミナル1キロ圏内のゲストハウスに設定しています。

何人かで移動する、ホテルからバスターミナルまでが遠い、荷物が重い。そういうときは、選択肢のひとつに入れていいと思います。(台湾はGrabが使えませんでした)

間違えやすいところ

券売機の出発駅選択画面で「台北車站」を赤丸で囲んだ写真
私が間違えて選んだ「台北車站」

実は私は、出発する駅で、写真の赤枠(台北車站)を選んでしまいました。ただ、バスに乗り込む時、車掌さんに何も言われなかったし、追加料金も請求はされませんでした。

子供料金は、年齢や身長で当てはまるかどうかが決まるようです。どちらに該当するのか不明な場合は、4階の係員さんに聞いてみてください。

桃園空港はターミナル1→ターミナル2の順番で停車します。アナウンスを聞き逃さないようにしてくださいね。

50代の私は、こう思いました

その建物がバスターミナルかどうかは、外から見ても分かりにくかったです。それらしい看板が、私は見つけられませんでした。近くに行くついでに前日下見をしておいたので良かったです。当日でも、そのビルの付近に行くと、スーツケースを引いた人に何回もすれ違ったので皆さんは見つけられると思います。

日本語の券売機は、ありがたかったです。ただ、出発駅と到着駅の表示が切り替わったことに気づけなくて、少し手間取りました。よく見たら、画面の上のほうに「出発駅」「到着駅」と書いてありました。視界が狭くなったなと感じました(笑)

まとめ

  • 地下鉄が動いていない深夜は、高速バスか配車アプリで空港へ
  • バスターミナルは24時間開いていて、1階の券売機は日本語で使える
  • 出発駅と到着駅は、画面の上の文字を見て選ぶ
  • 悠遊カードに残高があれば、チケットを買わずに乗れる
  • バスターミナルは外から分かりにくいので、日中の下見が安心

深夜の空港への移動は、前の日のうちに「どっちで行くか」を決めておくと、気持ちに余裕ができます。

運行時刻や料金は、台湾の交通部のバス情報サイト(英語)で確認できます。

iPhoneのSafariで、アドレスバーの左のボタンを赤丸で囲んだ画面
ここを押すと「日本語に翻訳」が選べます

英語のページですが、iPhoneのSafariなら、アドレスバーの左のボタン(赤丸)から「日本語に翻訳」を選ぶと、日本語で読めます。翻訳すると、臺北轉運站は「台北転送駅」と表示されます。

※本記事は個人の体験談です。運行時刻や料金、券売機の画面は変わる可能性があるため、最新の正確な情報は、上のバス情報サイトで確認してください。

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